夜に小説・昼は講義の危うい大学生活

夜に小説・昼は講義の
危うい大学生活

芥川賞作家
2006年教育学部卒業

綿矢 りさ

最年少で芥川賞を受賞し、文壇だけではなく芸能界やマスコミまでも注 目していた「文壇のアイドル」から一転、綿矢さんに待ち受けていたのは、6年にも及ぶ長いスランプでした。そんな「後にやってきた下積み期間」を経て、再び作家としての歩みを進め、2012年『かわいそうだね?』で大江健三郎賞を最年少受賞するに至 ります。彼女の創作人生を追っていくことで浮かび上がってきたのは、作家として、人間として成長してきたひとりの女性の姿でした。  

※掲載情報は取材当時のものです

Back