高齢化と過疎の現実を知り、
農村集落の課題解決に挑戦
木島平村プロジェクト

企業や自治体が抱える問題について、早稲田大学の学生が現場のプロフェッショナルとともに課題解決に取り組み、学生ならではの自由な発想で問題解決の提案を行う「プロフェッショナルズ・ワークショップ」。2007年に、産官学連携の新しい形を目指して立ち上げられた教育プログラムだ。そのひとつに、今年9回目を迎える長野県・木島平村の自治体との連携プロジェクトがある。公募で集まった約10人の学生が木島平村に滞在しながら、現地調査を通して、高齢化と過疎という課題を抱える農村集落の現状を理解し、村の活性化につながるアイデアを提案する。学生たちは、この難しいテーマをメンバーと議論しながらとことん突き詰めることで、視野を広げ、将来のキャリアにもそれぞれに影響を受けている。

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