11.財務体質の強化|Waseda Vision 150|早稲田大学
早稲田の核心戦略 11.財務体質の強化

11.財務体質の強化

本学の教育研究事業を永続的に発展・強化させるため、諸事業遂行におけるたゆまざる自己点検と自律的改革を促し、収支構造の改革を図り、各事業の計画・実行・評価・改善のサイクルを財政政策に反映させ、財務体質の強化を図る。

目的・目標

本学の収支構造は、収入にあっては学費等、手数料(入学検定料等)、公的補助金、寄付金、受託事業が主なものであり、支出の主なものは、人件費、教育研究事業のための教育研究経費、法人事業のための管理経費である。これら収支構造および収支構成比をどのようにしていくかということが、本学の将来の財政政策そのものとなる。したがって、財務体質の強化のためには、これら諸事業の計画・実行・評価・改善(PDCA)サイクルを確立し、これを財政政策とその遂行に反映させていく必要がある。このことにより、各事業における「選択と集中」を図り、実施事業の優先順位の明確化と規律ある財政運営が行なわれ、本学の財務体質の強化が図られていくものと考える。
 そこで、「聖域なき収支構造の見直し」に取り組むと同時に、「事業別予算制度」を構築し各事業ごとの収支を把握し、これを事業評価制度に連携させPDCAサイクルを確立する。これらの実現を通じて毎年度帰属収支差額が50億円超を確保できる安定的な財政基盤の確立を目指す。また、財政規律保持のための財務指標を設定することも有用な手段として考える。

改革のポイント

  1. 中長期的な視点で、収支構造を見直し、財務体質を強化させる。
  2. 事業別予算制度を構築し、予算との連動による事業評価・改善を実施する。

関連するプロジェクト

  • ▶予算編成の在り方PJ
  • ▶あるべき学費体系の検討PJ
  • ▶賃金構造の改革PJ
  • ▶常時資金獲得体制の構築PJ
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以上

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