8.世界のWASEDAとしての国際展開|早稲田の核心戦略|Waseda Vision 150|早稲田大学
早稲田の核心戦略 8.世界のWASEDAとしての国際展開

8.世界のWASEDAとしての国際展開

「アジアのリーディングユニバーシティ」として早稲田大学の教育・研究が世界へ貢献するために、世界展開マップを作成し、海外の有力大学・機関との戦略的パートナーシップの構築を図るなど、国際展開を推進する。

目的・目標

早稲田大学が教育・研究面で世界に貢献するにあたって、教員個人やそのグループ、そして各学部・研究科、本部の各部門のイニシャティブが重要であることは言うまでもない。しかし、世界貢献をより効果的に行うためには、大学全体としての国際展開の戦略を策定することが不可欠である。その理由は、(1)大学組織全体は、個々の教員・職員・組織に比べて、国際的な情報の取得に関して質・量ともに優位性がある、(2)個々の教員・職員・組織の国際的な教育・研究活動のコーディネーションとシナジーが可能になる、(3)世界の有力な教育・研究機関とのネットワークを構築できる、(4)早稲田大学の国際的なブランドの創出によって個々の教育・研究活動にプラスの効果が望める、からである。
 そして、いったん国際展開戦略を策定したなら、その戦略を遂行し目標を現実化するための学内の組織の改編と新たな仕組みの構築が必要となる。その際、個々の教員・職員・組織に国際展開戦略をどのように浸透するか、国際展開戦略に基づいた具体的な施策をいかに実施するか、そしてそれらの責任を誰が負うのか、等を考慮したうえで、新しい組織の設置や既存の制度の改革を行われなければならない。なお、海外拠点に関しても、国際展開戦略との関係でその役割を明確化し、拠点の地理的配置や適切な人員構成・組織形態・運営体制を検討する。

改革のポイント

  1. 世界中の大学・機関の教育・研究マップおよび早稲田の各教員・各組織と海外の大学・機関(企業含む)・人物(海外大学の重要人物、さらには早稲田OBも含む)との関係を示すマップの作成。
  2. 海外の有力大学・機関との戦略的パートナーシップ(Strategic Partnerships)の構築(海外協定校の見直しを含む)。
  3. 学内組織の改革(各箇所の国際担当教務主任の設置、グローバル化担当職員の各箇所・各部と国際部の兼務体制等)。
  4. 海外拠点の見直しと役割の再定義。

関連するプロジェクト

  • ▶国際展開戦略策定PJ
  • ▶戦略的広報の推進PJ
  • ▶海外拠点の役割の明確化と、その活用PJ

学術院等からの改革案例

  • 日本のみならず、東アジアにおけるエグゼキュティブ教育分野、実践経営理論・手法開発でのリーダーとなることを目指す。(ビジネススクール)

  • 多様な国際交流経験を積ませることを目的に、日韓高校生交流キャンプ(日韓経済交流協会)、国際学生シンポジウム(学院協定校主催)、ワールドリーダーズサミット(馬場財団)、高校生国際交流プログラム(AIU)などに参加させる。(高等学院)

以上

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