早稲田の核心戦略 1.入試制度の抜本的改革

1.入試制度の抜本的改革

従来型の同一空間で学生を選抜する一般入試、推薦入試、AO入試について選抜目的を最大限達成できるようさらに改革を行う。多様で優秀な学生を国内外から能動的に獲得する新たな仕組みを追求する。

目的・目標

各学部・大学院の教育理念・目標と照らし合わせ、求める学生の資質をさらに明確にし、これまでの各種入試制度での入学者について、在学中および卒業後の活動の相関関係などを総合的に調査する。その上で必要な制度改革を行い、求める資質の学生を国内外から発掘し、積極的に獲得する方式を検討する。このことにより、日本および世界の各地域から、バランスよく多様な学生が入学し勉学に励む場の実現を目指す。従来型の同一空間で学生を選抜する一般入試、推薦入試、AO入試について選抜目的を最大限達成できるようさらに改革を行う。多様で優秀な学生を国内外から能動的に獲得する新たな仕組みを追求する。

改革のポイント

  1. 「入学者選抜オフィス(仮称)」を新設し、小規模な新思考入試を実施する。多様で優秀な学生の獲得のための入試制度として有効性が確認されたものについては、各箇所への展開を図る。
  2. 基礎学力を適正に評価するために、共通試験を含めた新たな方策を検討する。
  3. 世界の様々な国、地域から受験が可能な入試の開発を目指し、世界から優秀な学生を能動的に獲得する方策を検討する。
  4. 2013年6月を目標に「入試開発オフィス(仮称)」の設置を目指す。ここで入試に係る諸調査、新規入試方法の開発と、箇所に対する助言や改革案の提案を行う。

関連するプロジェクト

  • ▶多様で優秀な学生獲得のための方策の検討と推進PJ

学術院等からの改革案例

  • 暗記偏重型入試制度から、論理的思考力、国際適応力測定可能な新たな入試制度導入を目指す。(商学部)

  • 入試制度見直し(一般、指定校推薦、附属・系属の差別化と推薦戦略、センター入試の再検討、女子学生数増加、エリート選抜、大学院入試と推薦)と対応する奨学制度の強化を検討する。(理工学術院)

  • G30国際コースの英語による教育を発展させて、秋学期入試(外国人+日本人)を本格的に導入する。(基幹理工学部)

  • 国際教養学部卒業生や稲門会との連携を強化し、現地の状況を敏速にくみ上げる仕組みを検討する。(国際教養学部)

【コラム:早稲田の特色と発展】

▶多様性
多様な学生・教職員・校友によって大学が構成されています。多様性は、発想の転換、攪拌、融合を生み、教育プログラムおよび研究プロジェクトの独創性の基となります。

▶広がり
周辺の街とともに歩んできた早稲田は地域的な広がりに加えて、130年以上の歴史の積み重ねという時間的な広がりを有するに至りました。これをさらに進めて、世界中の至るところをキャンパスとする地球的な広がりの中で未来につながる教育・研究を展開します。

▶開放性
門の無い早稲田は、地域への開放に加えて、どこの国からも受け入れ、どこの国へも送り出すという人の循環の中で教育・研究の発展を期します。そのために、時間的な制約から解放された年中無休の24時間眠らない大学を目指します。

以上

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