早稲田を支えるPolicy|「WasedaVision150」について|Waseda Vision 150|早稲田大学
「WasedaVision150」について

早稲田を支えるPolicy

早稲田大学の教育・研究活動およびその成果のすべては、より良き世界の構築へ貢献することを最大の目標とします。貢献とは単に世界の要請に応えることだけではなく、社会を構成する人と自然を愛し、人類社会の解くべき課題と行くべき先を指し示し、新たな世界を切り拓いていくことです。

学生関係

早稲田大学の学生すべてに共通する人材育成の方針(ディプロマ・ポリシー)を明確にして、そのためには、どのような教育方針(カリキュラム・ポリシー)が必要なのか、どのような方針で学生を支援していくのか、そしてどのような学生に入学(アドミッション・ポリシー)してほしいのかを明確にします。ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシーについては、各学部・大学院の特徴を生かした個別のポリシーが既に存在しており、ここでは、大学全体のポリシーを示します。

ディプロマ・ポリシー

本学の三大教旨(学問の独立、学問の活用、模範国民の造就)を深く体得し、様々な分野や役割で地球社会に貢献できる人材を輩出する。すなわち、学問が産み出す新たな知見の重要性を理解し、これら知見を地球社会に対して有益に活用するとともに、地球市民一人ひとりの幸せの実現をリードする能力と意志を持つ人材として、創造的構想力、問題発見力、問題解決力、批判的精神、異文化理解力を有するリーダーを育成する。

カリキュラム・ポリシー

学問を学ぶために必須であり、同時に社会に出て貢献するために必要な学術的な基盤を提供する。その上に、地球社会に貢献できるように、学生各自が問題発見し問題解決するために、各自が求める専門性を学術的にも実践的にも高めていくことを促すカリキュラムを各学部・大学院において構築する。本学の教育内容は、世界水準を超えるものを目指し、その内容を世界中の人々と共有し、世界の教育に貢献する。

アドミッション・ポリシー

本学の教育に耐えうる基礎学力を持ち、本学の理念である進取の精神に富んだ知的好奇心が旺盛であり、同時に、地球社会に貢献する意志が強く勉学意欲の高い学生を世界のあらゆる地域から迎え入れる。

学生支援ポリシー

学習、文化・スポーツの課外活動、ボランティア活動などを支援するとともに、学生一人ひとりの自立を促し、安心して学べる環境を整備する。学生が自発的な活力を最大限に発揮できるようなキャンパス環境を整えるとともに、学生に大学の教育・研究を支援する仕事に就く機会を与え、経済的支援と社会的トレーニングの双方を提供し、学生が能動的に成長し、社会に巣立って行く環境を整える。

TOPへ戻る

教員関係

早稲田大学が教育・研究を通じて世界に貢献する上で、大学全体の教育・研究の方向性や目標を定めた教育・研究活動を実践することが不可欠です。また、時代的転換にあわせた研究の飛躍を図ることも必要です。さらに、演習・ゼミを主体とする教育、学生の個性を重視した教育へと移行する上では、明確な教育目標を定め、教育力を高めることも要請されます。このような教育・研究を展開するために、今後、どのような教員を採用するかを指し示すことも欠かせません。

リサーチ・ポリシー

最先端の研究を推進し、先進的な「国際研究大学」としての地位を確立することをめざす。基礎研究に重点を置きながら応用研究へと対象を拡大し、総合性・文理融合、学理と実践・現実の相互作用を促し、独創的な新学術分野の創出に挑戦する。その基底には、常に地球社会全体に貢献する気概を持って研究に向かう姿勢が貫かれていることを心がける。

ファカルティ・ディベロップメント(FD)・ポリシー

本学の全教員が、学生に対する教育者としての責任と社会に対する研究者としての責任を強く自覚し、その価値観を共有するように促す。その結果、教員がカリキュラム・ポリシーとリサーチ・ポリシーを体現し、実践する覚悟を持つ。そのために、個々の教員の特性に応じた教育・研究力の向上と評価方法を確立する。

教員採用ポリシー

三大教旨に共感するとともに、独創性、高い教養と学識を持つ教育者および研究者の両面を備えた教員を国内外から採用する。特に、海外からの優秀な教員を獲得・招聘するとともに、国内外から優秀な女性教員の獲得を促進する。そのために、全教職員が時間とエネルギーを惜しまずにかけることを慣習化する。

TOPへ戻る

大学運営関係

大学運営は、学部・大学院や研究所等と大学本部の有機的連携を通じて推進する必要があります。教員、職員、学生、校友や地域住民が、国籍、地域、性別、年齢等を超えた多様性の中で大学のビジョン実現のために協働し、自律的変革を可能とするサイクルを確立します。大学運営、情報公開についての方針とともに、大学運営の一翼を担う職員の採用方針やその育成方針を示します。

職員採用ポリシー

三大教旨に共感するとともに、多様性を認め、異文化を理解し、進取の精神を持って教育・研究活動を支える熱意と経営マインドを持った職員を国内外から採用する。必然的に国籍、教育を受けた国・地域、性別、年齢を問わず優れた能力を有する人材を採用する。

スタッフ・ディベロップメント(SD)・ポリシー

学生のニーズは多様化し高度化している。そのニーズに迅速かつ的確に対応出来るように、職員一人ひとりの教育・研究支援力、経営力、新たな価値を生み出す創造力を向上させるシステムを開発する。また、それらの能力の評価方法を確立する。

情報公開・発信ポリシー

本学の教育と研究、文化資産、経営等に関する情報の積極的な公開を進めることで、社会に対する説明責任を果たすとともに、本学の教育・研究並びに社会貢献に取り組む姿勢と内容を広く社会と共有する。これらの情報の公開と発信を通して、社会に開かれ、世界に評価される大学を目指す。

大学運営ポリシー

本学の教育と研究が広く地球社会に貢献する人材を生み出すために、本学でなければ出来ない、または本学が行うことが相応しい教育・研究活動と学生の活動を促進していく環境を構築する。学部・大学院など様々な教育・研究組織の緊密な連携を通して本学を運営するとともに、教員・職員・学生・校友や地域住民が協働し、社会的責任やコンプライアンスを果たしながら、男女共同参画を推進し、自律的変革を可能とするサイクルを確立し、間断なく教育・研究活動を支える。

以上

ページ最上部へ戻る
  • Waseda Vision 150について
  • 早稲田のVision
  • 早稲田の核心戦略
  • ロードマップ
  • 数値目標
  • 核心戦略の関連プロジェクト一覧
  • 学術院、高等学院、芸術学校の将来構想
  • 早稲田大学リンク
  • サイトポリシー