キャンパス等整備

記載内容は2012年度事業報告書より抜粋していますので、詳細はこちら(PDF)PDFデータを開きます。をご覧ください。

(1)キャンパス整備方針
  • 早稲田キャンパス周辺地域を含め、今後のキャンパスの整備方針を策定しました。
  • 施設利用委員会において、本学の中長期的な事業計画を見据えた施設利用計画の策定、運営ルールおよび方向性を決定し、施設の有効利用を促進しました。
(2)キャンパス整備事業
  • 早稲田キャンパスD棟の建設工事に着手しました。
  • 戸山キャンパスの新33号館高層棟部分が竣工しました。
(3)附属校の整備
  • 高等学院の第Ⅱ期建設工事に着手しました。
  • 本庄高等学院のグラウンド付属施設を整備しました。
(4)学生寮等の整備
  • 早稲田大学中野国際コミュニティプラザの建設工事に着手しました。
(5)戦略的なファシリティマネジメント
  • キャンパス内の建物に関してLCC(Life Cycle Cost)算出手法の概念を取入れたシステムに基づき、予算を策定しました。
(6)各校舎耐震改修等
  • 早稲田キャンパスの16号館、17-2号館、西早稲田キャンパスの53号館の耐震改修を行いました。
  • 軽井沢セミナーハウスの建替工事が完了しました。
(7)防災・安全対策
  • 大地震の発生を想定した防火・防災教育の教材としてeラーニングビデオを制作し、何時でも全学生、教職員が見ることができるように学内ポータルサイトに掲載しました。また、各学部等の講習会などにおいても、そのDVDを上映し、大地震等の災害が発生した際に適切な対応や行動ができるように継続的、多面的に指導しました。
  • 耐水、耐摩耗性に優れた特殊紙で作られた学生向けのポケット版大地震マニュアル(日本語・英語)を新入生、在学生等に配布すると同時に、同様の内容をスマートフォン等にもダウンロードできるようにしました。また、全キャンパスの事務所等に設置した災害対策室に新たな大地震初動対応マニュアルを整備し災害対策室設営・通信演習等を含めた被災時を想定した初動訓練も実施しました。
  • 被災時の「学生・教職員等の留め置き」などに対する新たな対応に必要な防災備蓄備品類を見直しし、整備を進めました。
  • 早稲田キャンパス、戸山キャンパスに引き続き、早稲田キャンパス周辺のサインを整備し、安全に配慮した統一感のあるキャンパスを目指しました。また、自動扉、階段の手すりなどを整備し、バリアフリー化についても推進しました。
  • 本学は教育・研究活動で使用する多種多様な化学物質の厳重な使用保管管理を行うとともに、使用後の廃棄物についても電子マニフェスト等を駆使し、適正な処理が行われていることを厳正に管理しています。
(8)エコ・省エネ対策
  • 従来からのCO2削減と地球温暖化抑制のための省エネルギー対策に加え、前年に引き続き節電の推進に取り組みました。また、大規模キャンパスについては、電力使用状況を確認できるように、データを大学のホームページに掲載するなど、電力需要の高まる時期のエネルギーコストの削減と、学生、教職員に向けた省エ意識の啓発に努めました。
  • 「東京都の環境確保条例」において、2010年から2014年度までの5年間、毎年CO2の総排出量を8%削減することが義務化された早稲田・戸山・西早稲田・TWInsの各キャンパスに加え、2011年度からは所沢キャンパスも埼玉県における類似の条例施行により対象となったことから、さらなる学生、教職員の意識啓発を行うとともに、設備の更新や現状設備の効率運用等の省エネルギー対策を実施しました。