
9月27日、札幌市内で行なわれた命名額贈呈式で、渡辺和郎氏(右)から命名額を受け取る近藤二郎教授
近藤教授は40年以上前からアマチュア天文家としても活躍。早稲田大学第一文学部2年生であった1972年10月、シベリアのイルクーツクに遠征し、天文仲間の品川征志氏とジャコビニ流星群の観測を実施しました。当時は大流星雨が予想され、観測はアマチュア天文界にとって非常に大きな出来事で新聞やテレビでも大きく報じられました。
命名の提案権は発見者に唯一認められるもので、渡辺氏は「近藤さんのことは星仲間として35年以上も前から知っており、昔から気になる存在でした。昨年末から月刊誌『天文ガイド』で古代エジプトの天文学の連載をされていることなどもあり、懐かしさと研究に敬意を表して提案しました」と、理由を話しています。
【関連URL】
◆ワセダオンライン・古代エジプトの天文学 ![]()
◆早稲田大学エジプト学研究所![]()
◆ファラオ5000年の夢を追って―エジプト学研究所![]()
◆国際天文学連合