平成20年度文部科学省「専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラム」に採択されました。

Pressrelease
2008年8月18日

「専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラム」は、国公私立の大学が行う、産業界、学協会、職能団体及び地方公共団体等との連携に基づいた教育方法等の充実に資する先導的な取組について、国公私を通じた競争的な環境の中で重点的に支援することにより、高等教育機関における高度専門職業人養成等の一層の強化を図ることを目的とした事業です。

本年度は、①専門職大学院プログラムと②産学人材育成パートナーシッププログラムの2つのテーマが設けられ、前者では40件の申請のうち18件が、後者では19件の申請のうち8件が選定されています。本学の取組は後者において選定されています。概要は下記の通りです。




1.取組名 「海外経営専門職人財養成プログラム」
2.取組主任 白木三秀 政治経済学術院教授
3.参加大学 早稲田大学・国士舘大学・武蔵野大学・明治大学・立教大学
4.連携機関 イオン株式会社・TCM株式会社・株式会社ディスコ・日立建機株式会社・富士ゼロックスキャリアネット株式会社・富士通株式会社・ヘイ コンサルティング グループ・ベリングポイント株式会社
5.内  容 日本企業の海外現地法人に派遣されている経営幹部層の多くは、国内でもマネジメント経験の少ない部門長などのミドル層ですが、派遣前に語学教育をはじめ十分な現地事情や異文化環境でのマネジメント教育を受けないまま現地赴任しているケースが多く、このマネジメント実践力不足が足かせとなり、自律的な経営の現地化もうまく進んでいないのが実態です。本取り組みでは、海外現地法人の経営環境に配慮しながら、大きく経営学的スキルと異文化実務スキルとに分け、派遣前・後におけるOJT、OFF-JTおよび自己啓発の3つのバランスを最適化した体系的な実践的な経営者養成プログラムを策定し、企業への浸透を促進することを目標としています。またプログラムの浸透を図るため、企業向けに個別の研修プログラムの作成指導や講師育成アドバイスを行うとともに、定期的なフォローアップを行い、カリキュラムの修正・改定なども適宜実施することを目指します。
以 上
掲示責任箇所:広報室広報課