関西大学と早稲田大学が「教育研究協力に関する協定」を締結

Pressrelease
2008年5月13日

 本学(総長:白井克彦=写真右)と関西大学(所在地:大阪府吹田市、学長:河田悌一=写真左)は、教育・研究領域における相互の学術交流を通じて、教育・研究のレベルを一層高めるとともに相互にグローバルな視点から教育・研究、社会連携活動を行うために、包括的な協定を締結いたしました。


◆早稲田大学
 早稲田大学は、創立125周年を機に、地球市民を育成する生涯学習機関としての使命を実現すべく、教育研究のソフト・ハード両面にわたる抜本的な改革を推進しています。
 関西大学は、「市民社会の中の大学」「地球社会の中の大学」であり続けるために、全学のあらゆる資源と活力を結集して、教育、研究、就職、財政をはじめ多種多様な分野に「強い関西大学」を構築することで21世紀に力強く雄飛することを目指し、さまざまな改革・改善に取り組んでいます。
 早稲田大学では、関西大学と協定を締結することにより、双方の研究水準の更なる向上と互いの研究活動の広がりを期待しています。またお互いの総合大学としての特徴を生かし、さまざまな角度からアプローチし、ユニークな共同教育・共同研究などの連携協力を行う予定です。
 また東京、大阪というように異なる地領域でグローバルな活動を展開する両校が、相互の学術交流を行うことによって、それぞれの大学の特色が一層引き立つものと期待します。

◆関西大学
 関西大学は2006年、創立120周年を迎えました。現在、「教育」「研究」「社会貢献」を使命とした新しい「公共」を創造する力漲る21世紀型総合学園を目指し、さまざまな改革・改善に取り組んでいます。
 2007年4月にはその第一歩として、政策創造学部を新設、また従来の工学部を改組し3つの理工系学部を開設しました。さらに、JR高槻駅前において計画を進めております「小中高一貫教育」を行う高槻新キャンパス構想に加え、2009年4月には”外国語学部(仮称)”。2010年4月には3大学による全国初めての共同学部である”生命科学系の学部(学部名称未定)”、同じく2010年4月に大阪堺市に”健康文化学部(仮称)”を開設する予定です。
 早稲田大学は、創立125周年を機に、アジアレベル、さらにはグローバルなレベルで展開する大学間競争を見据えた、21世紀にふさわしい総合大学の基盤づくりに取り組んでいます。
 また、早稲田大学は、学内外において新産業、新事業創出体制を整備し、大学発ベンチャービジネスの創出・育成も積極的に推進しており、本連携により本学の産学官連携面における機能強化が期待されます。

以 上
掲示責任箇所:広報室広報課