早稲田大学がOECDとのインターンシッププログラムを今年度より実施

Pressrelease
2008年4月7日

協定書の取り交わしを終え握手する本学総長 白井克彦(左)とN経済協力開発機構 事務総長 アンヘル・グリア(Angel Gurria)氏

協定書の取り交わしを終え握手する本学総長 白井克彦(左)とN経済協力開発機構 事務総長 アンヘル・グリア(Angel Gurria)氏

本日、学校法人早稲田大学(東京都新宿区 総長:白井克彦 以下、本学)は経済協力開発機構事務総長:アンヘル・グリア(Angel Gurria)、 本部:パリ(フランス) 正式名称:Organisation for Economic Co-operation and Development,以下OECD)とのインターンシッププログラム協定書の調印式を、本学大隈会館にて執り行いました。調印式にはアンヘル・グリアOECD事務総長、服部則夫OECD日本政府代表部大使にお越しいただき、本学総長と協定書を取り交わしました。
今後、このプログラムに基づき、本学から毎年最大で5名の大学院生をOECDのパリ本部へ派遣し、2ヶ月から6ヶ月の短期インターンシップ(2008年度は、夏季休業中を予定)を行うことになります。OECDは民主主義を原則とする30ヶ国の先進諸国が集まる国際機関です。グローバル化の時代にあって経済、社会、環境の諸問題に取り組んでいるOECDにおいて本学学生が研鑽を積む本プログラムは、本学の使命である「社会・経済のグローバル化の伴う国際的な人材、専門的知識を持った即戦力としての人材」の実現に際し、大変有効なプログラムとなることが期待できます。


◆OECDの本インターンシッププログラムに対する期待
 優秀な人材を確保する手段を最大化することは、OECD多様化イニシアチブ2007-2010の目標の1つです。インターンシッププログラムはOECDの人事改革の2つの最優先事項、つまり、OECD事務局のとりわけ政策分析担当官や幹部職員及び事務職員の男女数の差を是正し、様々な国籍からなる職員構成を促進することに焦点を当てています。
 こうした機会はこれまで職員への応募が少なかった加盟国において、雇用主であるOECDへの認識を高め、男女を問わずプログラムに参加された方々がキャリアを積んだ後、OECDにて職に就くことを容易にするものです。


◆OECDとは
 経済協力開発機構(OECD:Organisation for Economic Co-operation and Development)は、民主主義を原則とする30ヶ国の先進諸国が集まり、経済、社会、環境の諸問題に取り組んでいる国際機関。OECDはまた、コーポレート・ガバナンスや情報経済、高齢化等の新しい課題に先頭になって取り組み、各国政府の新たな状況への対応を支援しています。OECDは各国政府がこれまでの政策を相互に比較し、共通の課題に対する解決策を模索し、優れた実績を明らかにし国内及び国際政策の調和を実現する場を提供しています。

以 上
掲示責任箇所:広報室広報課