
早稲田大学と佐賀県とは、本日、「連携協働に関する基本協定」を締結しました。
協定書の調印式は、午前10時から本学「大隈記念室」(東京都新宿区西早稲田)で行われ、古川康佐賀県知事と白井克彦総長が出席、それぞれが協定書に署名、交換を行いました。
今回の協定締結は、去る7月31日(月)に白井総長が佐賀県を訪問、古川知事との会談において、今後、佐賀県と早稲田大学の間で包括的な連携を進めていく旨の合意がなされたことに基づくものです。
佐賀県と早稲田大学は、早稲田大学の創設者・大隈重信が佐賀県出身であること等から、これまでも様々な交流を行ってきたところですが、2007年の早稲田大学創立125周年を記念し、また、来るべき本格的な知識社会を展望し、双方のさらなる連携の強化を図るため、今回、協定締結の運びとなりました。
具体的な連携プロジェクトについては、今後、協定に基づき設置される「連携推進会議」において協議・議論されることとなりますが、本学エクステンションセンターとの協働による「オープンカレッジ」の実施、学生のインターンシップやフィールドワーク等の受入れ、ナノ研究分野におけるシンクロトロン光の活用に関する研究等について、実施に向け検討していくことになります。