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2006年4月7日、早稲田大学国際会議場において、サウジアラビア王国のスルタン・ビン・アブドゥルアジーズ・アールサウード皇太子殿下に、名誉博士学位を贈呈いたしました。(ご参考:名誉博士学位とは)
贈呈式には多勢のサウジアラビア王族、大使館関係者、本学学生、教職員、国内外のメディアが詰めかけ、式典は盛大に執り行われました。白井克彦総長による学位記と学位章の贈呈後、皇太子殿下より御礼のお言葉を頂戴し、式典の最後には理工学術院高西研究室の2足歩行ロボット「Wabian 2」から花束とアラビア語で祝福の言葉をプレゼントいたしました。思いもよらない演出に皇太子殿下もお喜びになられたようで、聴衆からも歓声が上がる微笑ましい雰囲気の中、式典は終了いたしました。皇太子殿下のこれまでの業績および顕彰状については下記をご覧ください。
| サウジアラビア王国 スルタン・ビン・アブドゥルアジーズ・アールサウード皇太子殿下 |
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1931年11月10日にサウジアラビア王国創設者であるアブドゥルアジーズ・ビン・アブドゥラハン・アールサウード国王の息子として生まれる。皇太子殿下は早くから王室内において外交、文化、宗教に関する英才教育を専門の教授陣より個別に受けた。祖国代表として国連の会議に数多く出席するほか、サウジアラビア王国初の農業大臣、交通大臣を20代の若さで務めるなど、その手腕を発揮している。2005年 皇太子に即位、副首相に就任、現在に至っている。
顕彰状全文
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