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学校法人早稲田大学(東京都新宿区 総長:白井克彦/以下、早稲田大学)と日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン/以下、日産自動車)は、自動車関連技術に関する研究開発、人材の交流、社会貢献の3分野において、組織的な連携を図ることで合意し、本年2月17日に組織的連携に関する覚書を締結しました。両者はこの覚書に基づき、自動車関連技術に関する共同研究をこれまで以上に進めていくとともに、それぞれの強みを生かすための人材交流、社会貢献の分野でも協力していきます。
早稲田大学と日産自動車は、これまでも自動車関連技術に関して、数多くの共同研究を行ってきましたが、今後は多くの実績を挙げてきたこれまでの共同研究をさらに促進し、お互いにより高い成果を挙げていきます。
そして、今まで、研究開発の分野を中心に行ってきた講師派遣、技術指導に加えて、幅広い人材交流を相互に実施します。
 また、社会貢献分野においては、大学と企業のそれぞれが持つ特色や強みを生かせる活動を企画し、実施していく予定です。現在、日産自動車では企業市民としての活動を重要な経営課題と認識し、様々な社会貢献活動を実施しています。一方、早稲田大学では、平山郁夫記念ボランティアセンター(以下、WAVOC)を中心に、学生参加による独自の社会貢献活動を展開しています。この両者が、それぞれ培った経験・ノウハウ等を共有することにより、新たな活動の可能性が生まれるものと期待しています。学生と企業人が協力して社会貢献活動を行うというユニークな試みともなります。最初の試みとしては、日産スタジアムにおけるWAVOCプログラムの実施や、日産自動車が主催するプログラムへのWAVOCメンバーの参加等を検討中です。
なお、組織的連携の詳細およびその進め方に関しては、早稲田大学、日産自動車の両者から構成されるステアリングコミッティーで協議され、運営する予定です。
〔写真(上)=2月17日に行われた覚書へのサインアップを終え握手を交わすカルロス ゴーン社長と白井克彦総長〕
〔写真(下)2月24日に行われた共同記者会見の様子・写真左から、村岡洋一副総長、白井克彦総長、小枝至日産自動車取締役共同会長、大久保宣夫日産自動車チーフテクノロジーオフィサー〕
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