芸術学校・藪野健教授、日本芸術院の新会員に選出
多大な功績を残し、芸術の発達に寄与

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2009年12月16日

 早稲田大学芸術学校の藪野健教授が15日、日本芸術院(三浦朱門院長、定員120人)の新しい会員に選ばれました。任期は終身となります。

 薮野教授は今年3月、芸術分野で顕著な功績を残した人に贈られる2008年度日本芸術院賞を受賞しました。欧州の古都の街並みなど青い空と茶褐色の建物を描いた幻想的な作品世界で鑑賞者を魅了してきました。

 日本芸術院は多大な芸術的功績を残した芸術家を優遇するための栄誉機関。芸術の発達に寄与する活動を行い、芸術に重要事項を審議し、これを文部科学大臣又は文化庁長官に意見を述べることができるとされています。

日本芸術院賞受賞作「ある日アッシジの丘で」と並ぶ薮野教授
日本芸術院賞受賞作「ある日アッシジの丘で」と並ぶ薮野教授

以 上