サウジアラビア大使館と早稲田大学との連携に関する覚書を締結

2009年10月23日
早稲田大学

22日に行われた調印式の模様
22日に行われた調印式の模様

 この度学校法人早稲田大学(所在地:東京都新宿区、総長:白井克彦)と、サウジアラビア大使館(所在地:東京都港区、特命全権大使:アブドゥルアジーズ トルキスターニ)は学術交流、人材育成を主として、両者間の組織的連携を推進していくことで合意し、2009年10月22日に調印式を行い覚書を締結しました。

 近年、サウジアラビアと早稲田大学は、2006年4月に、サウジアラビア王国・スルタン・ビン・アブドゥルアジーズ・アールサウード皇太子殿下に早稲田大学名誉博士学位を贈呈したことを契機に関係を深めてまいりました。2006年12月には、早稲田大学白井総長他が同国へ招待を受け高等教育機関や研究機関、政府機関を訪問し、その後の関係構築の糸口となりました。2008年5月には同6月に開催されたサウジアラビアデー実施に際しての打ち合わせおよび、さらなるサウジアラビアとの研究連携模索のため、堀口常任理事他が同国を訪問しております。さらに、2008年6月にサウジアラビア大使館との共催で「サウジアラビア王国デー」を開催し、2009年9月には同国のジェッダでのアブドラ国王科学・技術大学(KAUST)の開校式がおこなわれ、早稲田大学も招待を受け太田常任理事他が出席しました。


 上述の交流をふまえ、今後、サウジアラビア王国・早稲田大学間における産学の連携を含めた学術・研究面での両者間の関係の強化が期待され、また教育面でも、アブドラ国王奨学金受給者をはじめとする早稲田大学での人材交流が期待されることから、両者間で覚書の締結にいたりました。


以 上