早稲田大学特命教授であり、Jリーグ初代チェアマン、日本サッカー協会名誉会長の川淵三郎氏が埼玉県本庄市のスポーツ振興に協力する「川淵三郎塾」の開校式が9月12日(土)、本庄総合公園体育館で行われました。川淵三郎塾とは本庄市の掲げる「市民一人1スポーツ」の理念を早稲田大学との連携のもと実現する取組の総称で、早稲田大学と本庄市は2005年にまちづくりや産業振興、人材育成など幅広い分野で協力・協働の推進をする包括協定を締結しており、これまでも毎年3月に実施されている「早稲田の杜 森林浴クロスカントリー大会」に箱根駅伝出場の競走部員が参加することなどで市民との交流をはかってきました。開校式で川淵三郎氏は、「地域スポーツの振興はJリーグの理念にもつながるものがある。サッカーだけでなく、あらゆるスポーツの振興をはかっていきたい。」と抱負を語りました。塾では今後、早稲田大学や本庄市、地元の体育協会などと協力しながら、毎月1回のペースでイベントや講演会などを行う予定でいます。