建設が進められていた早稲田大学101号館が完成し、7月30日竣工式が行なわれました。101号館は人間科学学術院、スポーツ科学学術院の拠点として、21世紀を見据えた先進の教育・研究を推し進めます。
101号館は、旧テニスコート跡地に、地上3階、延床面積10144.56㎡の大きさで所沢キャンパスを取り巻く自然に配慮した形で建てられました。2003年にスポーツ科学学術院創設により所沢キャンパスが2学術院体制となり、これにより懸案となっていた教室・研究室不足の解消が期待されます。また、社会福祉実習指導室、心理相談室、スポーツ医科学クリニック(所沢)等も設置され両学部の教育研究に関する施設も充実しました。1階部分には2階まで吹き抜けとなっている学生ラウンジも設置され、勉学に励む学生たちの憩いの場となっています。
竣工式には寄付関係者、設計・施工関係者の方々、人間科学学術院やスポーツ科学学術院の教職員ら多数が参加。白井克彦総長は「所沢キャンパスの教育研究活動を推進させる大変すばらしい建物が完成した。皆さまに心からお礼を申し上げたい。101号館が、深い学識と豊かな人間性を兼ね備えたグローバルリーダーの育成に寄与することを大いに期待します」と話しました。
101号館竣工挨拶をする白井総長 |
スポーツ医科学クリニック(所沢) |
1階学生ラウンジを見下ろす休憩所 |
2階エントランスへと続くブリッジと101号館 |