先進電動マイクロバス「WEB」、環境省策定事業に採択
―来年2月から埼玉県本庄市・熊谷市で走行試験―

Pressrelease
2009年7月15日


早稲田大学環境総合研究センターの大聖泰弘教授、紙屋雄史教授のグループが開発・実験を進めている先進電動マイクロバス「WEB」が、環境省の産学官連携環境先端技術普及モデル策定事業に採択され、来年2月から埼玉県本庄市・熊谷市の公道で走行試験を始めることになりました。
WEBは専用の充電装置「非接触充電装置」の上に停車すると、コードなどで接続しなくても電磁誘導の原理で急速充電ができるシステムを持った電気モータを動力源とするバスで、二酸化炭素排出量や騒音・振動が少なく環境にも人にも優しいことが特長です。一般の人に乗車してもらいながら、性能を検証します。

地域普及型の電動マイクロバスシステムの開発と普及モデルの構築

代 表 者早稲田大学環境総合研究センター 大聖泰弘 教授
経   費2.0億円(21年度補正予算、委託費)
概   要短航続距離・高頻度充電コンセプト及び市販マイクロディーゼルバス車体の活用により、車両重量・イニシャルコストを大幅に削減した非接触急速充電装置搭載電動バスを試作し、埼玉県熊谷市及び本庄市で実証試験を行い、自家用車からの乗り換えに向けて、普及のためのインセンティブ等を含めた政策等を検討するもの。

以 上