イェール大学校友が来校 本学校友との連携深める

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2009年7月2日

 米国イェール大学の卒業生組織が、日本の各大学と交流を深めるため来日し、本学にも6月30日、7月1日にかけて来校されました。


 6月30日にはキャンパスツアーとレセプションパーティーを行いました。
 キャンパスツアーでは学生ガイドが、大隈講堂や大隈重信銅像、演劇博物館など本学の名所をご案内しました。また、一緒に来日されたご子女たちは、剣道部の協力のもと、特別ツアーとして剣道体験を行いました。
 初めてつける防具に戸惑いながらも、剣道部の学生の試合を見学したり、面を打ってみたりと楽しいひと時を過ごしました。

 その後行われたレセプションパーティーでも、学生サークルがご子女の似顔絵を描いてプレゼントしたり、よさこいを披露したりと会場は終始リラックスした雰囲気で、両校の関係を一層深める場となりました。

 7月1日には早稲田大学校友会が2010年の設立125周年を記念して、「卒業生ネットワークとコミュニケーション」と題してイェール大学と本学の校友によるシンポジウムを開催しました。卒業生組織の運営、大学との関係、ファンドレイジング、卒業生サービス、在学生へのサポートなどについて、幅広く意見交換も行われました。
 会場には、両校の卒業生組織の運営の秘訣を探ろうとする他大学職員の他、多くの本学校友や在学生の姿がありました。本学の奥島孝康前総長(校友会名誉顧問)とイェール大学同窓会の元理事会ボードメンバーであるルース ベネディクト氏が、それぞれの卒業生組織の歴史や現状、目指すべきものなどについての基調講演を行いました。続いてパネルディスカッションでは、両校の卒業生組織の具体的な活動についてプレゼンテーションを行い、地域、年次、海外活動などを紹介し、パネリスト同士のみならず会場からも積極的な質疑応答がありました。
 両大学卒業生組織の率直な意見交換に会場は大いに盛り上がりました。質疑応答の最後、会場のイェール大学同窓会幹部からの「早稲田の海外稲門会とイェールの同窓会で米国でのコラボレーションを実現しよう」との提案に、会場から満場一致の拍手が沸き起こる中、早稲田側も賛同するなど、充実したシンポジウムとなりました。

イェール大学について
 イェール大学は米国コネチカット州にある私立大学で、米国の大学としては3番目に古く、アイヴィー・リーグに所属する8大学のうちの1校です。早稲田大学とイェール大学は、2008年2月に交流協定を締結し、2008年10月にはリチャード・レヴィン総長に早稲田大学名誉博士学位を贈呈するとともに、「イェール大学デー」を開催いたしました。

以 上