藪野健教授が2008年度日本芸術院賞を受賞 ―美術分野で大きな功績―

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2009年3月25日

 芸術分野で顕著な功績を残した人に贈られる2008年度日本芸術院賞が発表され、芸術学校の藪野健教授が美術部門で受賞されました。受賞作品となったのは二紀展出品作「ある日アッシジの丘で」=写真=で、早稲田大学教員の受賞は昨年度の鈴木了二教授(芸術学校校長)に続き、2年連続となりました。
 授賞式は6月15日、東京・上野の日本芸術院会館で行われます。

ある日アッシジの丘で
洋画「ある日アッシジの丘で」

藪野健教授の話
 もし早稲田に学ばなかったら画家になっていなかった。日本美術史の安藤更生先生、建築の今井兼次先生、美術評論の坂崎乙郎先生が育ててくださった。芸術家は早稲田のような広い視野、深い思考、社会とむすびついた行動力をもつ学びの場からこそ生まれてくると確信している。芸術教育の場を作っていきたい。

以 上