エール大学総長 リチャード・C・レビン氏に名誉博士学位を贈呈

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2008年10月16日

リチャード・C・レビン氏(左)と白井克彦総長(右)

リチャード・C・レビン氏(左)と白井克彦総長(右)

 2008年10月16日、早稲田大学小野記念講堂において、エール大学総長のリチャード・C・レビン氏に、名誉博士学位を贈呈いたしました。(ご参考:名誉博士学位とは)

贈呈式は、学生や一般の方、本学教職員が見守る中、盛大に執り行われました。記念講演では「大学が切り開く持続可能な世界」と題し、エール大学での地球温暖化に対する先行的な取り組みをもとに、世界的な温暖化対策への提言をお話いただきました。

また、同日午後にはエール大学との学術交流を促進を目的として、「エール大学デー」を開催し、同校の研究者を中心に、学生や外部の方々を交えて4つの分科会で交流が行われました。






◆リチャード・C・レビン氏

リチャード・C・レビン氏
 エール大学総長。1947年4月7日米国カルフォルニア州生まれ。1968年、スタンフォード大学にて歴史学の学士を取得後、オックスフォード大学へ留学し政治と哲学を学び、文学士を取得。1974年にエール大学にてPh.D.(経済学)を取得後、同大学で教鞭を執る。1987年から1992年にかけて経済学部長を、1992年から1993年までエール大学総合学術大学院長を務め、1993年に総長に就任した。以来現在に至るまで15年を超えて総長を務めており、米国アイビー・リーグに属する8大学の中で最も在任期間の長い総長であり、米国のみならず今日の世界の高等教育界において影響力を保持するリーダーとなっている。
 氏は、大学内で地域連携・振興や温暖化対策に取り組み、大学外では高等教育機関における国防問題のリーダー、環境問題に対するスポークスマン的な活動を行っている。また、大学の国際化を優先課題に掲げ、様々な取り組みを実施している。

以 上