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『高田早苗の総合的研究』刊行のご案内
2002.11.8
- 早稲田大学大学史資料センターでは、1998年度より高田早苗研究部会を設置し、本学初代学長・3代総長で文部大臣を務めた高田早苗を多角的に研究してきましたが、2002年10月21日、部会活動の集大成として、研究論文集『高田早苗の総合的研究』を刊行いたしました。
さまざまな分野の専門家による論文のほか、4年をかけて編集した著作目録や年譜などはきわめて詳細なものであり、単に高田早苗にとどまらず、広く日本近代思想史・教育史研究に役立つものとなっています。
なお、本書は非売品でございますが、僅かに残部がございますので、ご希望の方に印刷・製本実費8000円にて頒布いたします。発行部数が僅少のため、お早めにお申し込みください。
ご希望の方は、ご氏名・郵送先・冊数を明記の上、早稲田大学大学史資料センターまで、必ずお葉書にてお願い申し上げます。
代金は本の到着後、折り返し、郵便為替にてご送付願います。
- 1.『高田早苗の総合的研究』内容細目
・白井克彦 「刊行にあたって」
・内田 満 「本書の課題と構成」
・中島国彦 「文芸批評家としての高田早苗」
・川口 浩 「明治一〇年代高田早苗の宗教と学問」
・内田 満 「政治学者としての高田早苗」
・正田健一郎「早稲田大学教旨とその周辺」
・真辺将之 「高田早苗における模範国民」
・菊池紘一 「実用的人物の育成へ」
・松本康正 「高田早苗の大学教育論」
・大西健夫 「形状面からみた大学制度と私立大学」
・阿部恒久 「高田早苗の代議士活動」
・安在邦夫 「高田早苗の『壮士』認識考」
・佐藤能丸 「ジャーナリスト高田早苗」
・金子宏二 「高田早苗の起業活動」
・真辺将之編「高田早苗年譜」
・真辺将之編「高田早苗著作目録」
・真辺将之編「高田早苗研究文献・関係資料目録」

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