戦争画の相貌―花岡萬舟連作―

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ページ更新日:6月26日
撮影日:6月26日
場所:早稲田キャンパス會津八一記念博物館

會津八一記念博物館では「戦争画の相貌―花岡萬舟連作―」が開催中です。
2006年に住野重樹氏より花岡萬舟の戦争画57点が寄贈されました。絵の具が剥げ落ちるほど傷みが激しかったため、その中でも修復作業を終えた25点の 作品が展示されています。戦争画は一般的にはなかなか取り上げられにくいテーマのようですが、あえてそれを取り上げることで改めて考えるきっかけになれ ば、という思いも込められた展示会です。
展示されている絵のほとんどは、戦闘や占領地への入城の様子、兵士たちの儀式の様子などを描いたものです。中でも兵士たちが、戦地での休息の間に、家族からの手紙を読みながら故郷へと思いを馳せる一枚は印象的で、なんとも言えない気持ちになりました。来場者の中には、実際に戦地へ向かう親族を見送った方など当時の様子を知る方も多く、それぞれに様々な思いを抱きつつ鑑賞されているようでした。(こ)

開催期間:6月15日(月)~7月11日(土)(日曜・祝日は休館)
開催時間:10:00~17:00

【ご参考】
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koho@list.waseda.jp

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