JAPANESE DRUM LIVE ~ 祭・太鼓 ~
イベント・サポーターをやってみて
2007年9月
じゃぱにーず・ふぇすたSpring 2007 イベント・サポーター
理工学部3年 白戸 翔
日本文化の紹介の一つとして「早稲田ちんどん研究会」、そして個性的なバンザイパフォーマンスで魅せてくれる「バンザイ同盟」の協力のもと、千葉県佐倉市を本拠地として活躍する「佐倉太鼓衆」による太鼓ライブが華々しくスタート。当日はあいにくの曇天・寒空にもかかわらず、「早稲田ちんどん研究会」が集客に一役買ってくれ、来場者数は100人超に。
ちんどんのパフォーマンスにも参加者たちは照れながらも挑戦。会場中に笑顔が広がった。続く太鼓の演奏では、ゲストパフォーマーである「佐倉太鼓衆」の威勢のよい掛け声と力強く心に響く音色に、会場からは惜しみない拍手が送られた。
体験タイムでは、「難しいな」と言いながらもにこにこしながら見よう見まねで太鼓を叩き喜ぶ参加者の姿が多く見られ、演奏の最後にはちんどんパフォーマンスも加わり、奏者と参加者が大きな一つの輪になってラウンジを囲み、一緒に「炭坑節」を歌い踊った。
イベントの締めくくりは「バンザイ同盟」。8種類ものバンザイを元気よく披露した。「バンザイは国境を越える」という同サークルの理念を皆で分かち合い、大盛り上がりの内に幕を閉じた。
今回のイベントを通し、ある国の文化について本で読むだけではなく、実際に触れ、肌で体験してみることの大切さを学ぶことができた。また、国際交流などというと他国の文化に目がいってしまいがちだが、やはりまずは自国の文化を知り、それに触れることも非常に大事なことだと痛感した。
