HOME

ICC案内

最新情報

イベント

リンク

よくある質問

カレンダー

ブログ

HOME > ICC案内 > 活動理念・方針

活動理念・方針

 

現在、本学には二千人を超えるインターナショナル・スチューデントが在籍していて、その数は東京大学に次いで二位、私立大学としては国内最多です。しかし、実際にそれだけのインターナショナル・スチューデントが在籍しながら、日常的に彼らと交流を持つことのできるのはインターナショナル・スチューデントを積極的に受け入れている一部の学部、研究科の学生に限定され、大半の学生は在学中、ほとんど彼らとの交流の機会に恵まれないまま卒業していくという実情があります。


一方、インターナショナル・スチューデントの側も、せっかく日本に来たにもかかわらず、自国出身者同士、またはインターナショナル・スチューデント同士で行動することが多く、ほとんど同世代のローカル・スチューデントと交流する機会を持たないまま、帰国していく、あるいは卒業していくという現実もあります。


果たして、このままでいいのでしょうか。お互いが交流の機会を求めながら、それが果たされていない現状。「このままでは、せっかくの機会がもったいない!」。そんな声が学生、教職員の双方から聞こえるようになってきました。この理想と現実のギャップを埋め、早稲田大学という本来国際的な環境をフルに活用し、ダイナミックな相互交流を行う起爆剤としての機能を担っていきます。


「東西古今の 文化のうしほ…」。本学校歌のこのフレーズから、われわれは本学の「建学の祖」が、まだ日本の国際化の黎明期において、すでに異文化交流の重要性を唱えていたことをうかがい知ることができます。


ICCでは、この理想の実現に向けて、すべての学生が国境、国籍、文化の枠を越えて真の相互交流を果たし、その過程で異文化理解を深めながら新たな価値観や文化を生み出すことのできる土壌を提供することを目指します。


インターナショナル・スチューデントに対しては日本への理解を深め、かつ本学への理解をさらに深める機会を、ローカル・スチューデントに対しては日本に居ながらにして国際的な感覚と素養を身に付けることのできる機会をそれぞれ提供することを目指し、ICCではハード面、ソフト面からさまざまな仕掛けを用意しています。しかも公募によって選ばれた在学生から成る、学生スタッフリーダーたちが主体となって、学生の視点から企画・運営していくという点で、学生のニーズにあった活動の展開が期待できます。