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HOME >ICC案内 >活動内容

活動内容

 

ICCが設立当初に展開する主たる活動の柱は以下の2点です。
(1)学生を主軸としたさまざまな相互交流促進の手助け
(2)学生の異文化理解促進の手助けとなる生きた情報の提供
具体的には、次のようなプログラムやイベントを予定しています。

相互交流促進

相互交流にはさまざまな形態がありますが、ICCでは学生を主軸とし、以下のようなさまざまな交流のカウンターパートを想定しています。

  1. インターナショナル・スチューデントとローカル・スチューデントの交流
  2. 学生と教職員(訪問学者、外国人研究員、交換研究員を含む)の交流
  3. 学生と校友の交流
  4. 学生と地域の交流

このようにICCでは、本学が保有するあらゆるヒューマンネットワークを活用した交流活動を展開していきます。

基本姿勢

ICCにおける相互交流の基本姿勢は、お互いがメリットを感じることのできる双方向の交流を実践することです。どちらかが「してもらう」・「してあげる」という関係ではなく、対等なパートナーとして交流する中で、お互いを育むという形が基本です。

1.インターナショナル・スチューデントとローカル・スチューデント

インターナショナル・スチューデントとローカル・スチューデントの交流として、次のような活動を行っていきます。

文化紹介イベント

「交流広場」としてのICCにおいて、学生の出身国・地や「第二の母国」と言える場所など、各国・各地の文化を学生たち自らの手で紹介していくイベントです。 扱う地域は世界各国、日本全国津々浦々と多種多様。「○○ウィーク」「○○デイ」「○○フェスタ」などという名称で、展示や映像上映、トークセッションなどを行います。

フォーラムイベント

学生たちが設定したテーマについて、関心のある人々が集い、その都度定める公用言語で語り合う場と機会を提供します。

語学相互学習プログラム

ローカル・スチューデントとインターナショナル・スチューデント、あるいは出身の異なるインターナショナル・スチューデント同士が、原則としてマンツーマンでカンバセーションパートナーとなり、お互いの母語を教え合うシステムです。エントリーシートに基づき、パートナーをマッチングの上、紹介します。

キャンパス間交流プログラム

遠隔キャンパスで学生生活を送る学生が、キャンパスの枠を越えてさまざまな学生と交流を持つための交流イベントを行います。

フィールド・トリップ

日本文化を理解するためのワンデイトリップやショートトリップなど、ローカル・スチューデントとインターナショナル・スチューデントの双方が参加できるイベントを行います。

2.学生と教職員

大きな大学であるがゆえに、授業以外の場では交流の機会を持ちにくい学生と教職員の交流促進もICCが目指す重要な役割です。

フォーラムイベント

共通の問題に関心を抱く学生と教職員が学部や研究科の枠を越えて、自由に語り合う場と機会を提供します。


ナショナル・サロン、ローカル・サロン


海外や地方出身の学生と教職員、訪問学者、外国人研究員、交換研究員などが集い母語や方言で同郷人として気軽に語り合える場と機会を提供します。

3.学生と校友

さらに、全学5万7千人の在学生と全国50万人の校友との交流にもさまざまな可能性が期待できます。

協働&交流イベント

例えば、秋のホームカミングデーで、在学生と校友が協働しながら、イベントを作り上げていく協働&交流イベントを実施。そこから、学生・校友双方が得るものは大きいでしょう。
地方体験プログラム
また、全国の稲門会(本学の校友組織)とのタイアップによる地方文化体験プログラム(ショートステイ、フィールド・トリップなども含む)は、受け入れ先の地域の活性化にもつながり、学生・校友双方にとって、魅力的なアクティビティとなるでしょう。

4.学生と地域

本学を取り巻く地域コミュニティとの交流にも大きな可能性があります。

マッチング・プログラム

学生のために地域ができること、地域のために学生ができること、双方をマッチングさせることで新しい風を起こすことを目指します。

日本文化体験プログラム

さまざまなバックグラウンドを持ち、経験豊富な地域の皆さんを特別ゲストにお迎えして行う日本文化体験プログラムは、「開かれた大学」を標榜する本学に相応しい企画です。

情報提供

異文化に対する相互理解を促進することを目指し、ハード・ソフト両面のしかけを行っていきます。

基本姿勢

世界各国や日本各地の生きた情報をコミュニティの構成員自身の手で相互に発信することにより、異文化理解を促進することを目指していきます。

提供の仕組み

効果的な情報提供のためにICCが用意しているのは以下のしかけです。

交流広場

ICCそのものが、利用者にとってエキサイティングで魅力的な「交流広場」となることを目指したレイアウトをとっています。

マルチ映像システム

日本サムスン株式会社からのご寄付により設置された10台の40インチマルチ映像システムにより、海外からの映像情報を配信していきます。利用者は、カウンターで学生証と引き換えにヘッドホンを受け取り、専用シートでゆったりと映像を視聴していただくことが可能です。母語の放送を見るもよし、これから留学する国の放送で生きた語学力を身に付けるもよし。積極的に活用していただきたいものです。

インフォメーション・ボックス

現在、本学で学ぶインターナショナル・スチューデントの出身国は全部で82カ国。それらの国々に加え、ローカル・スチューデントの出身地である47都道府県の専用ボックスを設置しています。利用者の皆さんには出身国や出身地の情報を随時持ち寄っていただくことをお願いします。それらの情報を参考に旅行のプランを練る、あるいは留学先を考えるなど、利用者のニーズに応じて自由に活用していただけます。

世界の窓コーナー

ICCが設定するテーマごとに利用者が自由に情報を掲出できるボードを用意します。
例えば、「私のおススメ!(お土産編)」では、日本土産として海外で喜ばれたもの、あるいはインターナショナル・スチューデントが気に入っているメイド・イン・ジャパンを写真と解説付きで紹介してもらったり、「ふるさとのイチオシ!」では、自分の故郷のお薦め観光スポットを同様に紹介してもらったり…。ガイドブックには決して載らないお得情報や穴場情報が得られるかもしれません。

フリーボードの活用

各種情報交換用のフリーボードも設置し、利用者相互で情報の発信と受信が自由に行える環境も整備します。