2006年11月23日
高尾山ハイキング & サントリー武蔵野ビール工場見学

2006年11月23日、早稲田大学国際コミュニティセンター(ICC)主催の初のフィールド・トリップを開催しました。紅葉の高尾山に登り、サントリー武蔵野ビール工場の見学をするという一日バス旅行は大人気で、定員を大幅に上回る応募があり、抽選で選ばれたインターナショナル・スチューデント、ローカル・スチューデントの合計39名の方が参加。それでは参加者の生の声をご紹介しましょう!
●〔ローカル・スチューデント/男性〕
スポーツや旅行など、一緒に体を動かすということは、人と人とをぐんと近づけるものだ。私がこの企画に参加を申し込んだのは、そういう理由だった。
いよいよ当日。朝8時の集合でいささか眠気が残っていたが、バス内でさっそく「英語と日本語で参加者全員の自己紹介」という時間があった。「よし、思い切り自己アピールしてみよう」と、高揚して眠気も吹き飛んだ。次々にマイクを持つのは、韓国、中国、アメリカを始め、ブラジル、フィリピン、ペルー、イタリアなどまさに国際色豊か。みな、日本語はたどたどしいが、精一杯自分を表現している。さらにローカル・スチューデントも個性的な顔ぶれだ。留学経験者、日本語教師を目指す人、ケニアでダンスをしている人など、みなゆっくり話したいと思える魅力的な経歴である。
●〔ローカル・スチューデント/男性〕
このフィールド・トリップで一番得たものは、英語をたくさん使って他の文化に触れ合うことです。学部の授業で英語を聞くことはあっても、話す場は限られています。また授業の中にインターナショナル・スチューデントがいてもインターナショナル・スチューデントと直接交流することは難しいです。そのため、今回のフィールド・トリップは英語を使って、いろんな国の人と交流できる良い機会でした。フィールド・トリップが終わって、その後に一部の人とラーメンを食べに行ったのですが、それもまた楽しかったです。今後もっと深く付き合うための良いきっかけ作りになりました。
●〔インターナショナル・スチューデント/男性〕
秋といえば紅葉した山で、フィールドトリップのタイミングが丁度よかったと思う。高尾山は紅葉がとてもきれいな上に、登るのは楽だった。そして帰る途中食べた日本の伝統的な料理はおいしかったが、量がちょっと少なかったと思う。
●〔ローカル・スチューデント/女性〕
折しも紅葉のシーズンの真っ只中である、ということも応募を即決する理由となりました。高尾山の紅葉は綺麗だ、と以前より耳にしておりましたので、実際に見てみたい、と思った次第です。
実際に参加しての感想は、参加して本当に良かったな、というのが第一です。高尾山に関しては、景色は聞き及んでいた通り綺麗で、空気が澄んでいてとても気持ちが良かったです。すこし薄曇りの時間帯もありましたが、雨天を免れたことは僥倖でした。久し振りに広い空を見ることが出来て、のんびりした気持ちになれました。
●〔ローカル・スチューデント/女性〕
サントリーのビール工場に関しては、「工場」と名の付く場所の見学をすることが久方ぶりであったことも手伝って、楽しめました。食品を扱う工場だけあって、高度な衛生管理がなされていたことや、環境に配慮してゴミを細かく分別されていたことも印象深いです。勿論、一日動いた後のお酒は格別でした。
●〔ローカル・スチューデント/女性〕
普段、口にするものがどのようにして出来上がるのかを意識して購入したり、口にしたりはしないものです。原料からビールのできる工程、缶につめてから出荷までの工程を見ることで、人が口にするものを幾重にもチェックを繰り返して、市場に出していることがわかります。日本国内の食物を扱うすべての工場があのような、厳重な品質管理をしていると信じたいと思います。
●〔ローカル・スチューデント/男性〕
参加してみての第一番の感想は、予想以上に様々な人種の人達が参加していたということである。参加者の7割近くがインターナショナル・スチューデントであり、学生生活でインターナショナル・スチューデントとの接点が殆ど皆無だった自分にとっては刺激が強いものとなった。自分が会話することが出来たのは参加者の半分にも満たなかったのが残念ではあるが、様々な文化について話を聞くことが出来、ためになったというのは言うまでもない。インターナショナル・スチューデントがみんな、素晴らしい日本語力を持っているのにも驚かされた。
● ReUnion Cafe ●
12月13日(水)、ICCのフィールド・トリップの「Reunion Cafe」を行いました。
皆さんフィールド・トリップの写真のスライド・ショーを観ながらアットホームなカフェになりました。参加者同士で写真を交換したり、メールアドレスを交換したりと、閉室時間までわいわい盛り上がりました。
●〔ローカル・スチューデント/女性〕
「ICCフィールド・トリップReUNION・Cafe」の企画には大賛成である。このように一過性のものではなく、もう一度同じメンバーで集まれるような機会や場所があると非常にありがたい。



山登り開始!
巨大なたこ杉
さらに歩いて頂上へ
