2007年1月24日
ロシアン・クラシック・アニメ
ICCでロシア・アニメの古典作品を味わう夕べ。初のアニメ企画ということで、ちょっとドキドキの幕開けだったが、蓋を開けてみると予想以上の観客数! 世界のアニメに興味がある方や、ロシア語を勉強中の人などで大賑わいだ。
参加者がまず驚いたのは、ロシア独特のアニメーション映像の滑らかさと美しさ。戦後まもない時期にこれだけのすばらしいアニメを製作したミハイル・ツェハノフスキー監督の技術にただただ驚嘆! 大型スクリーンでのメイン上映会の前には、本学協定校であるベオグラード大学(セルビア)から交換研究員として本学に滞在中のMarina Jovic Djalovic(マリーナ・ジョビッチ・ジャロビッチ)さんが、簡単にアニメの紹介。マリーナさんより配られた手作りのアニメ紹介文(ロシア語)で、映画への期待感がより一層高まっていく。
アニメ終了後のカフェタイムには、ロシア語や英語、日本語などいろんな言葉がにぎやかに飛び交う。それぞれ、言葉の壁を越えてコミュニケーションをはかろう!と努力している様子。ロシア人学生にとっては、子ども時代に楽しんだなつかしいアニメを、ちょっと違った新鮮な気持ちで語る機会となった。
参加者の声
アニメーションの滑らかさにびっくりした。僕の今の技術じゃつくれない!がんばらなくちゃ!
ユーリー・ノルシュテイン(ロシアのアニメーション作家)のアニメなど、ロシアのアニメをもっと観たい。
日本のアニメ、桃太郎みたいなストーリーだった。どこの国でも似たような話があるんだね。
司会を務めてくださったのは、セルビアからの交換研究員、マリーナ・ジョビッチ・ジャロビッチさん
アニメという共通の話題は国境を越える!
「蛙になったお姫様」の資料をよむロシア人の男の子
