2009年6月6日
トーク&ビジット「難民問題」
皆さんは「難民」と聞いて、どんなことを思い浮かべるでしょうか?
"政治的理由で自国から逃げてきたかわいそうな人々"
"国連難民高等弁務官、緒方貞子さんの功績"
…でもそういったこともニュースでたまに見るくらいで、それ以上特に考えたことはない・・・
これまで先進国で最低の難民受入体制と批判されてきた日本の難民政策も、少しずつ良い方向へ変わり始めています。日本政府は去年、ミャンマー難民を数十人規模で受け入れる方針を掲げました。遠い世界の出来事ではなく、難民の方が私たちの隣人となる可能性もあるのです。
今回のTalk & Visit企画「難民問題」では、日本を含む世界が、これからどのように難民と向き合っていくのかを、実際に難民政策に携わる国連職員の方と、日本に在留資格を得た難民の方から直接お話を聞き、考える機会を提供します。
●日時: 6月6日(土) 10:40~13:00
●場所: 7号館1階ICC事務局ラウンジ(トーク)&早稲田キャンパス西門近くのレストラン(ビジット)
●プログラム:
1) Talk 企画 10:40-11:30 「難民問題と日本」
~日本の難民政策の現状と、受け入れ国としての日本社会がどうあるべきか~
☆ゲストスピーカー: 上月 光(こうづき ひかる)
国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所 渉外担当官
1996年早稲田大学政治経済学部経済学科卒。ハーバード大ケネディ行政大学院修士課程修了。外資系銀行等に勤務後、04年にUNHCRジュネーブ本部財務局予算課に着任、06年より現職。
2) Visit 企画 12:00-13:00
在留資格を得た難民の方が働くレストランで、日本の難民申請の実情などを聞きながら、参加者でランチ
●登録方法:
タイトルに「トーク&ビジット:難民」と記入して以下の情報を
メールで送信してください。 送信先: talk-visit@list.waseda.jp
(1)名前(ふりがな) (2)所属(学部・大学院) (3)学年 (4)学籍番号
(5)電話番号(携帯)(6)メールアドレス(PC)
●応募締め切り:6月4日(木)9:00 am
●対象:早大生・教職員
●言語:日本語
●参加費:無料(Visit企画のランチ費用は自己負担)
★ICC Talk & Visitとは・・・あるテーマに基づき、講師のレクチャー(TALK)
を受けた後、実際にフィールドに出かけ、現場を見学する(VISIT)企画です。
ポスター画像はこちら(PDF)
ポスターの内容は現在ご覧になっているウェブサイトと同じです。
開くのに時間がかかる場合があります。
お問合せ: TEL: 03-5286-3990 E-mail: talk-visit@list.waseda.jp
