松居 辰則

松居 辰則
松居 辰則
MATSUI, Tatsunori
教授
研究者データベースWebサイト
専門知識情報科学、感性情報処理
学歴1988年早稲田大学理工学部数学科卒業
1994年早稲田大学大学院理工学研究科数学専攻博士後期課程修了。博士(理学)早稲田大学
職歴早稲田大学理工学部助手、東京学芸大学教育学部助手、電気通信大学大学院情報システム学研究科助教授を経て、2004年4月より現職

学部

学科人間情報科学科
学系情報科学系
研究内容人間系のデータを科学的に収集・解析・分析することにより、人間の「感性」に関する情報処理過程、知識獲得過程や学習過程のモデルを記述する研究を行っています。具体的な学習支援システムやコンテンツを作成し、学習環境を構築することにより、実際の教授・学習過程の中で測定・観測される実データから発見科学的(確率統計的手法や人工知能的手法)にアプローチしていきます。また、「感性」を刺激するような学習コンテンツ、教授方法(特に、数学教育、情報教育)の開発にも興味をもっています。

大学院

研究領域感性認知情報システム研究領域
研究指導名知識情報科学 研究指導(修士課程、博士後期課程)
指導内容「人間の深い知識(感性,暗黙知)への科学的アプローチ」をテーマにして多面的に研究を行う。数学的基盤開発、モデル化、心理実験、生体計測、システム開発、社会調査、文献研究等、テーマに応じて柔軟にかつ複合的に研究方法論を選択する。具体的には次のような研究テーマが考えられる。1)「感性」や「暗黙知」への情報科学的アプローチ(ヒューマンインタフェース、脳機能モデリング、スキルサイエンス(芸術、スポーツ、伝統芸能、医療、運転技術) など)、2)エージェントやロボットとの共生・インタラクションに関する研究、3)心的過程への内容指向アプローチ(オントロジー構築)による測定・評価のための量的&質的手法の開発、4)学習者の心理状態の推定方法の開発と学習支援システムへの実装(知的メンタリングシステム)、5)生命現象や社会現象のシミュレーション、6)感性を刺激するようなe-learningシステムや学習教材の開発、7)音楽情報処理 など。
キーワード感性情報処理,人工知能、感性データ解析、スキルサイエンス、計量心理学、知的e-learningシステム、暗黙知(ノウハウ)、オントロジー、脳機能モデリング、シミュレーション