熊野 宏昭

熊野 宏昭
熊野 宏昭
KUMANO, Hiroaki
教授
研究者データベースWebサイト
専門行動医学
学歴1985年東京大学医学部医学科卒業
1995年博士学位取得。博士(医学)東京大学
職歴東京大学心療内科医員、綾瀬駅前診療所院長、東北大学大学院医学系研究科人間行動学分野助手、東京大学大学院医学系研究科ストレス防御・心身医学(心療内科)助教授・准教授を経て、2009年4月より現職

学部

学科健康福祉科学科
学系臨床心理系
研究内容ケースフォーミュレーションの洗練と治療過程のデータベース化によって「治療の科学化」を目指す臨床心理アセスメントに関わる研究と、マインドフルネスや臨床行動分析に関わる基礎研究及び介入研究などを行います。

大学院

研究領域臨床心理学研究領域
研究指導名行動医学 研究指導(修士課程、博士後期課程)
指導内容行動医学とは、身体医療と精神医療の双方に臨床心理学を適用する専門領域である。ここでの臨床心理学は、科学としての方法論に基づくことが前提となり、介入法としては、慢性疾患の治療支援や痛みに伴う回避行動など即時的な解決が難しい問題にも適用されるために、マインドフルネスやアクセプタンスといった認知の機能を変える技法を含む「新世代の認知行動療法」が重視される。具体的には、アクセプタンス&コミットメント・セラピー、メタ認知療法、マインドフルネスの奏功メカニズムに関わる基礎研究、不安障害、気分障害、摂食障害、糖尿病、メタボリック症候群、発達障害など、改善のために生活のセルフコントロールの必要性が大きい精神疾患や生活習慣病などに関わる調査・実験・介入研究、注意訓練やマインドフルネスが前頭葉機能と心理行動的な介入効果に及ぼす影響の研究などを行う。
キーワード臨床行動分析、メタ認知、マインドフルネス、前頭葉機能、行動医学