早稲田大学本庄高等学院
河川調査班の活動

早稲田大学本庄高等学院は、2009年より文部科学省指定スーパーサイエンスハイスクール活動の1つとして、毎年年度当初に10名程度の希望生徒を募り河川調査プロジェクト班を構成し、早稲田大学創造理工学部環境工学科榊原研究室埼玉県環境科学国際センターNPO法人「ひと・川・まちプロデューサーズ」と連携し、本庄市内を流れる小山川・元小山川河川環境向上活動の一環として、両河川の生物・水質の調査活動を進めています。さらに、2012年度より、本庄市立藤田小学校の5・6年生の総合学習の講師を本庄学院河川調査プロジェクト班の生徒が引き受ける形で連携活動を行っています。

この活動の特色は、環境科学国際センターや県土事務所の専門家、NPO、地域の人々が一体となった広い連携活動にあります。河川環境に対する知識の獲得に留まらず、河川文化や歴史、人との関わり、情報技術の習得等多様な収穫を期待しています。

活動の成果

1.水環境
「地下水のNOx汚染」

2.生物
「河川エビの外来種による汚染」「マシジミとタイワンシジミの生息環境」

3.マイクロ水力発電
「日本の河川環境に適した超小型水力発電機の開発」

4.藤田小との交流