現在
継続している
研究テーマ

1.水汚染

「地下水のNOx汚染」

2.河川生物

「小山川における小型河川エビの外来種による汚染」(2016「いい川・いい川づくりワークショップ」森清和賞第12回川の日ワークショップ関東大会優秀賞
「マシジミとタイワンシジミの生息環境」

3.水力発電

「日本の河川環境に適した超小型水力発電機の開発」(JSEC2013年度佳作、2015年度優秀賞

4.藤田小との交流・連携活動

「多様な連携で地域の川『元小山川』の清流復活に取り組む」(2013年度水環境保全活動奨励賞、2016年度埼玉県彩の国環境大賞優秀賞)

早稲田大学本庄高等学院
河川調査班の活動

早稲田大学本庄高等学院は、2009年より、8名の生徒と河川調査班(通称「川研」)を構成し、早稲田大学創造理工学部環境工学科榊原研究室NPO法人「ひと・川・まちプロデューサーズ」と連携し、本庄市内を流れる小山川・元小山川河川環境向上活動の一環として、両河川の生物・水質の調査活動を開始しました。この活動は、毎年年度当初に10名程度の活動希望生徒を募る特別プロジェクト形式で現在も継続されています。さらに、2012年度より、本庄市立藤田小学校の5・6年生の年間総合学習の講師を生徒が引き受ける形で、年2回の小山川・元小山川の合同河川調査指導、環境教育授業、科学や算数の魅力を伝える授業、プレゼンテーション指導などの連携活動を行っています。

この活動の特色は、埼玉県環境科学国際センターや県土整備事務所の専門家、NPO、地域の人々が一体となった広い連携活動にあります。河川環境に対する知識の獲得に留まらず、河川文化や歴史、人との関わり、情報技術の習得等多様な収穫を期待しています。