川のシンポジウム(3月11日(土)13:30~16:00)

 毎年この時期恒例の川のシンポジウムが開催されました(主催:NPO法人川・まち・人プロデューサーズ、(公財)本庄早稲田国際リサーチパーク、共催:早稲田大学本庄高等学院、本庄市立藤田小学校、後援:埼玉県本庄県土整備事務所、本庄市、本庄市教育委員会)。このシンポジウムは、本庄市内河川環境の状況を市民に訴えることを目的として開催されているものです。藤田小学校の河川調査成果の発表の、貴重な場ともなっています。この日のために本庄学院生がプレゼンの指導を行ってきました。

 この日のテーマは「元小山川を取り巻く環境について」です。プログラムは以下の通りです。なんと、吉田信解市長も駆けつけてくださいました。藤田小学校時代に河川調査を行い現在大学生の諸君も参加していました。この活動が少しずつ根を下ろしていることを感じました。

13:30 開会、主催者・来賓あいさつ、第18回彩の国埼玉県環境大賞優秀賞受賞報告
13:50 藤田小学校5年生による成果発表「元小山川を小山川に近づけよう ~私たちにできること~」
*全員原稿を見ないで、またちゃんとレーザーポインターを使って説明していました。学院生の指導が根付いていることと、児童たちの努力を感じました。
14:20 埼玉県環境科学国際センター木持氏「魚類を通してみる日本と中国における環境教育の可能性」
*環境科学国際センター木持謙氏からは中国山西省晋城市における河川調査成果報告書、日本語版と中国語版の寄贈を受けました。
14:50 本庄県土整備事務所高橋氏「元小山川における県土整備事務所の取り組みについて」
15:00 早稲田大学本庄高等学院河川研究班「本庄市内河川における外来エビ・在来エビの状況とその理由」「本庄高等学院・藤田小学校との連携活動による教育効果の分析」
*教育効果の分析は、連携活動に対する児童・教員のアンケートをテキストマイニングした結果です。詳細はこちら
15:20 埼玉県環境科学国際センター金澤氏「元小山川と小山川の魚類について」
15:50 質疑、閉会