大久保山の菌類
 大久保山の雑木林の中を歩いていると、色々なキノコを見つけることができます。その形や色彩の多様さに、あらためて驚かされます。本当に多くの種類のきのこがあります。
 シイタケ・マツタケ・ナメコ等、食卓にのぼるもの以外のキノコはほとんど注目されることはありません。湿った場所や朽木に生えるものが多いので、「汚い」「気持ち悪い」と忌み嫌われる方が多いのではないでしょうか?でも、よく観察してみるとその形状や生態に感動を覚えます。
 このページを通して、自然の造形と生の営みの妙の一端に触れていただければ幸いです。
ハラタケ類 傘と柄から構成される、我々が見たときに誰もが「キノコ」と認識する種類。最も種類が多い。
キクラゲ類 ゼラチン質で明確な形状がない。中華素材のキクラゲの仲間。雨後でないと干からびるため探しにくい。
腹菌類 袋状で中に胞子を蓄えるものが多い。形状と胞子の撒き方はユニークでキノコ好きの愛する種類。大久保山では、その気で探すと結構見つけられる。
ヒダナシタケ類 傘はあったとしてもヒダがない。これも形状のバリエーションが大きい。
子嚢菌類 上記4種とは大きく分類を別にする。形状のバリエーションが大きい。大久保山ではなかなか見られない。
変形菌 粘菌とも呼ばれる、不思議な生態の菌類。ペット(?)として飼っている人もいる。
H先生の
キノコ写真講座
試行錯誤して撮っているうちにわかってきたいくつかのコツを紹介します。
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