キクラゲ類  1.キクラゲ 2.アラゲキクラゲ
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1.キクラゲ(木耳) 発見時:2004年10月中旬 発見場所:テニスコート土手、森の奥の枯れ木
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枯れ木にくっついているシワシワのコンニャクのようなキクラゲ
雨後のためゼラチン状のキクラゲ
 中華料理の素材として有名。雨天時は薄いコンニャク状だが乾燥すると薄く硬くなる。枯れ木や朽木に発生する。 

 

2.アラゲキクラゲ(荒毛木耳?) 発見時:2004年10月中旬 発見場所:テニスコート土手、森の奥の枯れ木
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白い産毛が特徴のアブラキクラゲ
白い毛の目立つアラゲキクラゲ
 上のキクラゲよりは、肉厚で木にくっついている側の産毛のようなものが目立つ。大きさもキクラゲよりやや大きく、形状がお椀状である。