WIAPS アジア太平洋研究センター

活動内容

研究活動

研究部会

本センターの教員のほか、学内の学部・大学院・研究所、そして学外の領域を同じくする専門家の横断的な研究活動。

研究部会の詳細についてはコチラを参照して下さい。

科研費研究

本センター教員・助手等の科研費採択課題一覧は以下の通りです。

代表者 研究種目名 研究課題名 研究期間
村嶋 英治 基盤研究A一般 タイ・インドシナ諸国間の国境政治の多面的体系的解明:一次資料の相互比較を通じて H23-26
北村 歳治 基盤研究A海外 科学および地域の史的観点に立つイスラム問題の比較分析−中東と東南・中央アジア− H22-25
浦田 秀次郎 基盤研究B一般 企業の国際化と生産性に関する国際比較研究 H22-25
FARRER GRACIA 基盤研究B一般 日本は移民国家か?日本とオーストラリアにおける移住者の市民意識と帰属感の比較研究 H23-26
不破 信彦 基盤研究B一般 インド農村の農業生産向上と児童労働撲滅にむけて:政策介入実験と行動経済学的分析 H24-26
黒田 一雄 基盤研究B海外 教育における多層的グローバルガバナンス形成過程に関する国際共同研究 H23-26
植木 千可子 基盤研究C 脅威と依存―脅威認識の形成に依存関係が与える影響とそのメカニズム H23-25
平川 幸子 基盤研究C 「日本方式」の研究―「二つの中国」ジレンマ解決への外交枠組み、その起源と応用 H23-25
小林 英夫 基盤研究C 日韓自動車企業の中国展開―Tier1、Tier2企業を中心に H24-26
堀内 賢志 基盤研究C 「2013年までの極東ザバイカル地域開発プログラム」と北東アジア国際秩序の研究 H21-25
勝間田 弘 基盤研究C 国際社会における規範の伝播――ASEANによる西側の規範の「真似採用」 H23-26
松岡 俊二 挑戦的萌芽研究 制度論アプローチによる地球持続性学の構想 H23-25
鴨川 明子 若手研究B 東南アジアにおける国際的留学生移動と女性のキャリア形成 H21-23(繰越)
牧野 冬生 若手研究B 在米メキシコ人移民の“旅的”生活形態と送り出し社会の都市化に関する学際的取組 H23-25
田中 康裕 若手研究B 情報通信サービスの品質評価手法及びモデリングに関する研究 H22-24

特定課題

本センター教員・助手の2011年度特定課題研究助成費採択一覧は以下の通りです。

代表者 研究種目名 研究課題名
黒田一雄 特定課題A 途上国のおけるインクルージョンを目指す障害児教育の教員養成−マラウィを事例として
小林英夫 特定課題B 中国市場での日韓自動車企業の競争力比較−2次、3次部品メーカーを中心に
不破信彦 特定課題B 南アジア農村における環境保全型農業発展と貧困削減政策の模索:行動経済学アプローチ
山岡道男 特定課題B 標準テストにもとづく経済理解力の国際比較と標準的学習成果の評価に関する研究
ファラー グラシア 特定課題B 日本移民国家か?日本とオーストラリアにおける移住者の市民意識と帰属感の比較研究
平川幸子 特定課題
(新任)
アジアの政経分離統合のメカニズム−1965年の大転換期を起点として
小野真由美 特定課題
(新任)
ケアを求めた国際移動
神田豊隆 特定課題
(新任)
冷戦構造の変容と日本外交指導者の国際秩序観
三浦秀之 特定課題
(新任)
民主党政権における国内政策意思決定システム

研究員紹介

アジア太平洋研究センター受入
外国人研究員・訪問学者・交換研究員活動報告書

氏名 本属・資格 WIAPS
受入資格
受入期間 研究課題名
大蔵 奈々 エール大学
博士候補生
外国人研究員 2009年3月31日〜
2010年3月30日
"Salarymen" in Crisis: The Collapse of a Dominant Ideology and Chaniging Identities of Salarymen in Metropolitan Japan
PDF 報告書
PYANOVA, Elena Viktorovna Tashkent State Institute of Oriental Studies, Uzbekistan
Senior Lecturer
訪問学者 2010年10月1日〜
2011年7月29日
Lessons of Modern Japan: Religion, Education and Progress through the Experience of Kume Kunitake
PDF 報告書

 

助手紹介

氏名 専門分野
上村 威 国際関係論、中国外交政策
研究テーマ:国家の文化が国際関係にどのような影響を与えているか、について研究している。具体的に中国に焦点を当てて、中国文化がどのようにその外交関係に影響を与えてきたかについて分析している。
所属学会:アジア政経学会
小野 真由美 文化人類学、観光人類学、人の国際移動
研究テーマ: 現代における日本人のライフスタイル移住に関する研究。現在は、日本人高齢者の国際退職移住とロングステイ・ツーリズムに関する研究に取り組み、ケアのトランスナショナル化について考察を進めている。主な調査地はマレーシアとタイ。
所属学会:日本文化人類学会、早稲田文化人類学会、総合観光学会
神田 豊隆 日本政治外交史、国際関係論
研究テーマ: 冷戦期日本の対中外交に焦点を合わせつつ、外交指導者の国際秩序観・冷戦観を歴史的に研究している。現在は、1960年代におけるデタントと多極化に伴う冷戦構造の変容に対して、日本の外交指導者がどのような秩序の枠組をもって対応したのかを実証的に解明するとともに、その秩序観の類型化を図っている。
所属学会:日本国際政治学会、史学会
齋川 貴嗣 国際文化論、国際組織研究、近代東アジア国際関係史
研究テーマ:国際連盟の専門機関として設立され、現在のユネスコの前身となった知的協力国際委員会を対象とし、両大戦間期において国際文化交流の理念がいかに形成され、どのように変化したのかを歴史的に検討している。特に、そうした理念形成と変化における日本と中国の役割に注目している。
所属学会:日本国際政治学会、日本国際文化学会
福岡 侑希 比較政治学、東南アジア政治
研究テーマ:東南アジアにおける民主化の比較研究をしている。これまで、フィリピン、タイ及びインドネシアの民主化は「市民社会の勝利」や「自由民主主義への移行」であると解釈されてきた。これに対して本研究は、各国の民主化経験を再度検証することで、エリート主導の利権構造再編成のプロセスとして「民主化」を捉える新たな分析モデルの構築を目指している。これまで東南アジアの政治分析の多くは、西欧等での経験から生み出された既存理論の演繹適用が主流であった。本研究では東南アジアの経験に基づいた理論の構築を目指す。
所属学会:Association for Asian Studies、アジア政経学会

出版活動

本センターでは、各種出版物を通じて、日頃の研究・教育活動の成果を広く社会に還元しています。

各種出版物

  • 「アジア太平洋討究」
  • 「アジア太平洋研究科論集」
  • 「リサーチ・シリーズ」

出版物の詳細についてはコチラを参照して下さい。

教育活動

「生涯学習社会」をめざし、その学術的な研究成果を広く社会に還元すべく、年間を通じて、ビジネスパーソンのみならず広く社会人一般を対象とした公開講座を開講しています。

講演活動

本センターでは、その学術的な研究成果を広く社会に還元すべく、年間を通じて各種講演会を開催しています。
講演、本センターの教員にとどまらず、国内・海外からも積極的に講師として迎え、多彩なテーマをとりあげています。

各種講演会

  • 連続講演会
  • 地方講演会
  • 海外講演会

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