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プロジェクト研究
- 東アジアとアメリカ、外交政策 [修士課程]
国際関係の基本的な単位は主権国家となっている。この主権国家は、決して没交渉なわけではなく、国境を越えてさまざまな活動がおこなわれている。この授業では、この国境を越えたさまざまな動きを、外交や外交政策という枠組みから考える。
外交や外交政策をおこなう主体は、最も伝統的には政府指導者や政府機関であるが、それ以外にも地方公共団体やNGOが国を超えて活動をすることもある。また、国連やEU、ASEANといった国際機関も独自の活動を展開している。一国の外交政策を形作る上では、その国の置かれた国際環境や、また国内世論なども影響をあたえる。
また外交のスタイルややりかたも、「文化外交」、「サミット外交」などの用語が示すように、いろいろな態様をとりうる。
このプロジェクト研究では、そのような国境を越えた国と国の付き合い方を多角的に考えることを目的とする。- 日米関係史、国際関係史 [博士後期課程]
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これまでに学位をとった博士論文タイトルを例示しておきます。それからどのようなテーマが指導可能かわかると思います。他方で、博士論文ですので、これまでにない新しい視点や、国際関係論に特徴的な学際的なテーマを歓迎します。
「1930年代における対米協調戦略としての門戸開放主義」(J)
「ヒロシマ・ナガサキはどのように表象されてきたか―公的記憶の変遷をたどる」(J)
「相互理解の探求:政府?非政府レベルにおける日本ギリシャ文化関係」(E)
「ロシア知識人の日本観(1855-1905)」(E)
「使い古された外交ツール:アメリカ武器移転政策の失敗」(E)
「安全保障をめぐる日本・EUの交流:不可視的であるが安定した関係?」(E)
「相互理解の探求:政府?非政府レベルにおける日本ギリシャ文化関係」(E)
「ヘルムズ上院議員とアメリカの外交政策」(E)
「カミカゼ・エトス:あるいは近代イデオロギー装置の興亡と復興」(E)
「アメリカの覇権と戦後地域統合:国益と政策にみる考察」(E)
「国連システムにおけるアメリカの影響力の変遷:IMF、ユネスコ、安全保障理事会」(E)
「東京における区・市レベルにおける多文化共生政策および実践」(E)
「日本のFDIに対するアメリカの政策調整、1985?1993」(E)
「日本の国際的役割―自衛隊の海外派遣にみる創成過程」(E)

