高等学院の総合的な学習の時間


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総合的な学習

総合学習のねらい(知の縦糸・横糸)

2003年度から始まった「総合的な学習の時間」のねらいは、次のように示されています。
・自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てる
・学び方やものの考え方を身に付け、問題の解決や探究活動に主体的、創造的に取り組む態度を育て、自己の在り方生き方を考えることができる
「地球環境問題」,「高齢化と世代間共生」,「科学技術と人間」など21世紀,これから私たちは今まで出会ったことのない問題に次々と遭遇します.こうした,いわば「未知との遭遇」の時代をリードして主体的に切り拓く力を身につけるために総合学習活動を行います.
本校は全員が早稲田大学各学部に進学することが前提であることを踏まえ、この「総合的な学習の時間」では、高等学院時代における各教科・科目、特別活動で得られたものを関連させ深化させる(横糸)のみならず、将来、大学や社会などで必要となるであろう「知の技法」を身に付ける(縦糸)ことねらいとしています。 具体的な活動は次の通りです。

1年生の取り組み

情報の収集やその発表(プレゼンテーション)を通して、自らの意見や考えをまとめ、問題解決能力を高める。

2年生の取り組み

ディベートなどの活動を通して、情報の収集そして判断する力、論理的に表現する力及び討論する力を身につけ、社会に対する認識を深める。

3年生の取り組み

1,2年の活動を踏まえ、個人論文作成を通して、主体的、自律的に学ぶ力を身につける。