Graduate School of Information, Production and Systems早稲田大学 大学院情報生産システム研究科

その他

三宅 丈雄 教授 (みやけ たけお)

miyake takeo 2017自己紹介

研究テーマ・領域

生体と馴染むバイオエレクトロニクス

Miyake research imgヒトを始めとする生体素材は柔らかく、かつイオン制御によって、高度な機能を実現しているのに対し、ヒトが作るデバイス素子は固く、そして電子制御により優れた機能を実現しています。我々は、この相反する素材を有機的に統合するための独自技術の開発に向け、以下の課題に取り組んでいます。

  1. ソフト界面:デバイス/生体間
  2. ウェット界面:化学エネルギー変換
  3. イオン制御界面:生体との情報交換

——–

  • バイオエレクトロニクス
  • バイオ発電デバイス
  • ウェアラブルデバイス
  • 体内埋め込みデバイス

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WASEDA University

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