Graduate School of Information, Production and Systems早稲田大学 大学院情報生産システム研究科

その他

篠原 尋史 教授 (しのはら ひろふみ)

shinohara hirofumi 2016自己紹介

  • 博士(情報学)(京都大学)
  • メモリを手始めにロジックや極低消費電力技術などの研究開発を、企業内や大学との共同で行ってきました。 あなたの発見・発明で社会に役立つシステムを提案出来たら面白いと思いませんか。興味のある方歓迎です。 趣味は近場の山登り。下りではトレラン(?)にチャレンジも。
  • 早稲田大学研究者データベース
  • Email : shinohara.hiro(at)waseda.jp
    *(at)は@に置き換え

研究テーマ・領域

ディペンダブル情報システム

03_11chディペンダブルとは、単に故障率が低いだけでなく、故障が発生したり不正があってもそれを回避して正常動作を続けることをも含めた概念です。莫大な数のノードがつながるloTでは、ハードウェアで安全性とセキュリティーを確保したり、ディペンダブルなコンピューティングが大変重要になっています。
本研究室では、ハードウェアセキュリティーとニューロ情報処理を取り上げて、ディペンダブルな情報システムを目指します。研究実施においては、デジタル、アナログ、デバイスの基礎技術を駆使した新規なLSIから、機械学習応用などの応用システムまで幅広く研究します。

  • ディペンダブルLSI
  • ハードウェアセキュリティー
  • ニューロ情報処理
  • エネルギー高効率回路・システム技術
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WASEDA University

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