日本学術振興会特別研究員制度は、優れた若手研究者に、その研究生活の初期において、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることにより、我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者を育成することを目的として、大学院博士課程在学者(DC)及び大学院博士課程修了者(PD)等で、優れた研究能力を有し、大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を日本学術振興会が「特別研究員」として採用し、研究奨励金を支給する制度です。以下のウェブサイトで案内をしておりますので、参照してください。
国内外の大学またはその他の機関において教育研究に従事している者が、本学において研究を行おうするときは、「訪問学者」「リサーチフェロー」として受け入れることができます。また、外国の大学において、修士課程に在籍する者が、本学において研究を行おうするときは、「リサーチインターン」として受け入れることができます。
外国人研究者受入プログラムについて以下のウェブサイトで案内をしておりますので、参照してください。
教員の連絡先は、研究者データベースに記載されている場合がありますので、まずは以下から検索をしてください。
連絡先が公開されていない場合は、文学学術院事務所へお問い合わせフォームを利用して、指導を希望する教員名と学修・研究のテーマを記載の上、ご連絡ください。事務所より教員へ連絡を転送いたします。
2023年度の春季進学説明会の実施方法は次の通りとします。
詳細は以下のリンクをご確認ください。
2023年度の秋季進学説明会の実施方法は次の通りとします。
詳細は以下のリンクをご確認ください。