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企画展示
「六世中村歌右衛門展−京鹿子娘道成寺−」
会期 2007年3月25日(日)〜4月25日(水)
入場無料
主催:早稲田大学演劇博物館
六世中村歌右衛門(1917〜2001)は、中村福助、中村芝翫の名跡を経て、1951年に六世中村歌右衛門を襲名しました。生涯を通じて古典歌舞伎の継承と発展につとめるとともに、埋もれた古典の復活や新作歌舞伎の創造にも多大な貢献をし、戦後の歌舞伎界の第一人者として数多くの名舞台を生んできました。
今回の展覧会では、河村家よりご寄贈いただいた貴重な資料を中心に、『京鹿子娘道成寺』に焦点を当て、小道具、舞台写真、公演資料、役者絵などを展示いたします。歌右衛門丈の当り役であり、約1200回にわたって演じ続けた作品の数々をご覧ください。皆様のご来館を心よりお待ち申し上げております。
| 関連演劇講座 |
| 「六世中村歌右衛門を語る」
日時:2007年3月27日(火)14:00〜15:30 開場13:30
会場:早稲田大学小野記念講堂(小野梓記念館地下2階) →会場地図
講師 :中村東蔵(歌舞伎俳優)、聞き手:金子健(演劇博物館助手)
※入場無料・事前予約不要 |
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| 今年も「うこん桜」が咲きました!(2007年4月2日)
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現在14号館横は新校舎建設のため、工事中ですが、桜はご覧いただけます。ぜひお立ち寄りください。
2002年9月26日、戦後歌舞伎の頂点で活躍した名優六世中村歌右衛門丈遺愛の桜が、ご自宅のあった世田谷岡本町から本学西早稲田キャンパス14号館横庭に移植されました。この桜は「うこん桜」といい、ご子息の中村梅玉丈より早稲田大学に寄贈された名木で歌右衛門丈は微妙な花色を特に愛され、花の咲く時期には庭で日毎夜毎に鑑賞なさっていたお気に入りの桜とのことです。
うこん桜は、鬱金桜、右近桜とも書かれ、いわゆるソメイヨシノなどの花色とは異なり、クリーム色から黄緑色の八重花を咲かせる珍しい里桜です。「うこん」の由来は、黄色の染料をとるショウガ科の多年草を指す説、または宮中の右近衛府を指す説等があり定かではありませんが、寒暖の差や開花期間により微妙に花色が変化する繊細で優雅な桜です。 |
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