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企画展示
清水邦夫と木冬社−劇作家と演劇企画の30年−
会期:Part1 2006年9月25日(月)〜2007年2月3日(土)
Part2 2006年10月20日(金)〜2007年2月3日(土)
会場:Part1 演劇博物館3階「現代」コーナー
Part2 演劇博物館1階特別展示室
入場無料
継続的に開催している現代演劇シリーズの一環として、“劇作家” 清水邦夫と清水氏が主宰する“演劇企画“木冬社に関する展示をPart1、Part2の二部構成にて開催いたします。
1976年結成の木冬社は従来の“劇団”組織ではなく、“演劇企画”と冠した新しいスタイルの上演組織です。「劇団を持続させるために芝居をやるのでなく、芝居をやるということがまずあって、そのために開かれたかたちでの集団が望ましい」との考えから組織された木冬社は、当初こそは同人制の形をとっていますが、やがて公演ごとに俳優やスタッフが参加し、演劇企画の名に相応しいより開かれたものへと発展しました。戯曲という演劇の中心的要素を担う劇作家は、この演劇企画というスタイルの中に、自らの戯曲上演や演劇の在り方にどのような理想を持っているのでしょうか。
Part1では、本展示の副題「劇作家と演劇企画の30年」にもあるように、結成以来の木冬社の歴史をポスター、ちらし。パンフレット、上演台本、舞台写真などの資料を使ってクロニクルにご紹介いたします。Part2では、劇団民藝ほかのご協力を得て、木冬社以外における劇作家・文筆家としての清水邦夫の作品世界をご紹介いたします。
| 関連演劇講座 |
| 展示の関連企画として清水邦夫氏をお招きしての演劇講座を予定しております。詳細が決まりしだい、掲載いたしますので、ご注意ください。多くの方のご参加をお待ちしております。
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