enpaku 早稲田大学演劇博物館

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表象・メディア論系/演劇博物館 トークショー

劇作家・岩井秀人はいかにして引きこもりを武器にしたか

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©︎平岩亨

登壇者:岩井秀人(劇作家、演出家、俳優)

日時:2019年12月16日(月)19:00-20:30(18:30 開場)
会場:早稲田大学小野記念講堂
参加費:無料
定員:200人 ※予約不要
主催:早稲田大学文化構想学部 表象・メディア論系
共催:早稲田大学坪内博士記念演劇博物館

お問い合わせ:早稲田大学文化構想学部 表象・メディア論系室
03-3203-2587(平日 12:00~19:00)
[email protected]

劇団ハイバイの主宰・岩井秀人は、実父のDVという自伝的要素をモチーフにした『て』で注目を浴び、以後、『ある女』で岸田國士戯曲賞を受賞するなど目覚ましい活躍によって現代演劇を牽引し、若者を中心に絶大な人気を博している。
岩井は、16歳から20歳まで対人恐怖症から「引きこもり」状態だったという経験を元に、ハイバイの旗揚げ公演である『ヒッキー・カンクルトルネード』などの演劇作品を創作したことでも知られている。このトークショーでは、岩井がいかにして引きこもり状態から脱し、その経験を武器に転化することで、劇作家・演出家・俳優として活躍する道を切り拓いたかを語る。
日本では110万人以上が引きこもり状態にあると言われている現在、このトークショーがなんらかの希望に繋がればと願っている。


 
岩井秀人
1974年生。劇作家、演出家、俳優。
2003年ハイバイ結成。2012年NHK BSドラマ「生むと生まれるそれからのこと」で第30回向田邦子賞、2013年舞台「ある女」で第57回岸田國士戯曲賞受賞。
近年は、パルコ・プロデュース「世界は一人」の作・演出、フランスジュヌビリエ国立劇場「ワレワレのモロモロ ジュヌビリエ編」構成・演出、NHK Eテレ「オドモTV」内『オドモのがたり』構成・出演など、世代や国境を超えた創作に挑んでいる。トークイベント・ワークショップの開催や、引きこもりやDVなど社会問題に関する講演やメディア出演・執筆なども精力的に行っている。

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