enpaku 早稲田大学演劇博物館

企画展

早稲田大学演劇博物館 特別展

あゝ新宿 アングラ×ストリート×ジャズ展

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会期:2017年6月3日(土)~ 7月2日(日)
開館時間:12:00-19:00
会場:新宿高野本店ビル6階 特設会場  入場無料
東京都新宿区新宿3-26-11(JR新宿駅東口より徒歩2分)

主催:早稲田大学演劇博物館、新宿から文化を国際発信する演劇博物館実行委員会
助成:bunkacho27平成29年度 文化庁 地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業
後援:新宿区、一般社団法人新宿観光協会
協力:新宿区立新宿歴史博物館、株式会社新宿高野
企画協力:大塚聡(建築家・舞台美術)、宮沢章夫(劇作家・演出家・批評家)

2016年、早稲田大学演劇博物館の開催した「あゝ新宿 ー スペクタクルとしての都市」展は大きな反響を呼んだ。今回、昨年の好評を受け、「あゝ新宿」展第2弾として「あゝ新宿 アングラ×ストリート×ジャズ」展を開催する。株式会社 新宿高野のご協力により、新宿の中心地・新宿高野ビル6階特設会場での開催となる。
60・70年代の新宿は、カオス的エネルギーの母胎だった。唐十郎の状況劇場、鈴木忠志・別役実の早稲田小劇場、寺山修司の天井桟敷、蜷川幸雄・清水邦夫の現代人劇場。数多くのアングラ劇団が活動し、そのいくつかは街中へと繰り出した。大島渚監督の映画『新宿泥棒日記』には気鋭のグラフィックデザイナー・横尾忠則が主演し、深夜の新宿ピットインには唐の芝居に即興演奏を合わせるジャズピアニスト・山下洋輔の姿があった。副題の「アングラ×ストリート×ジャズ」は様々な文化の交錯する新宿という街を象徴する。
新宿展第2弾となる今回は、60・70年代を中心に、演劇・映画のチラシ・ポスター、井出情児が撮影した状況劇場や新宿の風景を捉えた写真、伝説的タウン誌・新宿プレイマップなど、当時の新宿の熱気を伝える貴重な資料を多数展示する。会場には山下洋輔、菊地成孔、宮沢章夫らの選曲によるBGMが流れ、選者によるコメント付きプレイリストも配布。文化渦巻く新宿のエネルギーを再現する。

チラシのダウンロードはこちら
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新宿西口反戦フォーク集会 写真提供:新宿区立新宿歴史博物館
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解体される新宿文化劇場(アートシアター新宿文化) 写真提供:新宿区立新宿歴史博物館
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写真:井出情児

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