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バーミンガム大学 ラッセル・ジャクソン名誉教授 講演会 「ぎらついた罪の手」 – 戦後のハムレット3映画における政治腐敗との闘い

早稲田大学は、バーミンガム大学とのシェイクスピア研究における学術連携の一環として、両校の教員と若手研究者によるカンファレンスを開催します。特別講演として、シェイクスピアの映画研究の世界的権威である、ラッセル・ジャクソン教授による講演会を開催します。
ジャクソン教授は1978 年より長きに渡りバーミンガム大学シェイクスピア研究所にて研究・教育に従事し、『シェイクスピアと英語圏の映画』(2014 年)や『シェイクスピア映画の形成』(2007 年)など多数の書籍を執筆されています。講演では、戦後に公開された3つのハムレット映画、黒澤明の『悪い奴ほどよく眠る』(1960 年)、グレゴリー・コジンツェフの『ハムレット』(1964 年)、ヘルムート・コイトナーの『静寂だけが残った』(1960 年) を基に、政治腐敗との闘いについてお話いただきます。(※写真は映画『蜘蛛巣城』監督:黒澤明、製作:東宝、1957)

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