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イベント

早稲田大学演劇博物館「舞台芸術・芸能関係フィルムのデジタル保存・活用に関する調査研究」事業

『ロッパの水戸黄門』とテレビドラマの黎明

発見された16㎜フィルム

水戸黄門役の古川ロッパ(右から2人目)

日時:2015年2月26日(木)14:00‐17:00(13:45開場)
会場:早稲田大学26号館地下多目的講義室(B104室)
主催:早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
入場無料(予約不要/定員82名)

早稲田大学演劇博物館では、来る2月26日(木)14時より「『ロッパの水戸黄門』とテレビドラマの黎明」を開催します。2011年、昭和の喜劇王古川ロッパ(1903年‐61年)の遺作である幻のテレビドラマ『ロッパの水戸黄門』の16㎜フィルムが京都市内で発見されました。発見の立役者は日本の映画保存・復元研究を牽引する太田米男教授(大阪芸術大学)です。ロッパとの所縁も深い演劇博物館では、2014年度「舞台芸術・芸能関係フィルムのデジタル保存・活用に関する調査研究」事業の一環で、劣化が危機的に進行しつつある16㎜フィルムをデジタル化しました。今回の催しでは、消滅を免れた『ロッパの水戸黄門』全13話より第1話、第2話、ロッパの死後に放送された最終話をお披露目上映します。また、太田教授からは本作発見の経緯や制作背景、歴史的意義などをご講演いただきます。黎明期のテレビドラマに新たな光を投じる機会にご期待ください。

プログラム
・第1部 講演 太田米男(大阪芸術大学芸術学部教授)
・第2部 上映 『ロッパの水戸黄門』第1話・第2話・第13話(DVD/計90分)
※やむを得ぬ事情等により内容を変更する場合はご了承ください

参照:羽鳥隆英「映像が甦る喜び:テレビドラマ『ロッパの水戸黄門』の場合」

bnkcbnr平成26年度美術館・歴史博物館重点分野推進支援事業

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