enpaku 早稲田大学演劇博物館

企画展

現代演劇シリーズ 太田省吾展ー人生の「地」と「図」をみつめてー

会期:2009年9月20日(日)~2010年2月5日(金)
会場:演劇博物館3F:「現代」コーナー、2F:企画展示室Ⅱ
主催:演劇博物館
協力:太田美奈子/八角聡仁

現代演劇シリーズ第34弾。太田省吾は1960年代という喧噪の時代に演劇活動を開始しながらも、「沈黙劇」という独自のスタイルを確立した。1978年には「小町風伝」で岸田國士戯曲賞を受賞。劇作家・演出家としての実力を発揮していく一方で、公共劇場の芸術監督に就任し、演劇製作にたずさわるとともに大学にて教鞭をとるなど多岐にわたって活躍した。惜しくも2007年に67年の人生に幕を閉じたが、戯曲や演劇論は色あせることなく今なお注目を集め続けている。本展では、太田作品の上演資料や舞台写真、自筆原稿を通して太田の多岐に及ぶ仕事を紹介した。

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