enpaku 早稲田大学演劇博物館

企画展

世阿弥発見100年ー吉田東伍と能楽研究の歩みー展

会期:2009年3月1日(日)~3月25日(水)
会場:演劇博物館 2F:企画展示室Ⅰ
主催:演劇博物館
協力:吉田文庫/生駒山宝山寺/法政大学能楽研究所 他 

明治41(1908)年10月、本学史学科教授であった吉田東伍は16種の世阿弥伝書を発見。翌年2月に『能楽古典世阿弥十六部集』として校訂・出版した。これは、それまで伝記上の人物とされていた世阿弥の事跡を解明し、大成期の能の姿を知ることのできる第一級資料となった。能楽に関する学問的研究は、この『世阿弥十六部集』発行を原点としているといっても過言ではない。2009年は吉田博士による『世阿弥十六部集』が刊行されて100周年の年であり、近代能楽研究が100年の節目を迎える記念の年。この記念の年に、博士ゆかりの早稲田大学において、その業績を顕彰する展示を行った。

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